かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

バカバカしいと思いましたが、きちんと反論します

2018-11-23 21:13:33 | ブログ記事

3日前の20日にいただいたコメント、あまりにもバカバカしいからコメント返しをしませんでしたが、

これをしなかったから、他の読者の皆様がイマイチすっきりされないのではないかと思い、
きちんと記事にしてコメント返しをすることにしました。

●が”るち”さんという方からいただいたコメントで、○が私の答えです。

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●あなたのブログ読ませていただいてました。

疑問をいくつか

お嫁さんは写真がネットに出ることを了承していらっしゃるのですか?
貴女のブログでは無防備な一般の方が写真に多々おさめられていますが、それは
全て了解を得ているのでしょうか?以前から疑問に思っていました。上高地で写されてしまった無防備な
女性など気の毒に思います。

○次男のお嫁さんには特に了解はとりませんでしたが、正面から写した写真はアップしていません。

本当は、顔写真の入ってない写真にしたかったのでしたが、当日の様子を伝えるには仕方ありませんでした。

が、あなたに糾弾されるべきことでしょうか?

上高地で写した写真は、風景に写りこんだ方には申し訳ないかもしれませんが、テレビのニュース番組などでも写されることを考えれば、そこまで厳密に対処しないといけないとも思いませんでした。


●貴女が親友と仰っていたフェノロサ研究者の村形明子さんの名前を検索かけると
「汚部屋」、『家事が出来ない」などの侮蔑の言葉が沢山出てきます。


○そう言われたから、私も検索にかけましたが、そんなものは1件もヒットしませんでした。

●世界中で貴女が書いた事が読まれています。立派な仕事を成した村形さんが哀れです。

○ネットに検索をかけて出てきたのは、私が彼女の短歌を紹介したブログ記事でした。

これはブログで紹介して、村形さんにも見ていただいて喜んでいただきました。

●おまけに亡くなって間もなく彼女の恋愛事情を調べようとなさっている。
相手を親友、畏友と本当に思っている人間がそれをするのが理解できません。

○村形さんの恋愛のことは、彼女の死後、夫の友人から聞いた話です。

夫の友人も、私の紹介で村形さんと親しくしていたから、昨年の12月は、その方と夫、私の3人で村形さんをしのぶ会をもちました。彼女の百箇日の日でした。

私は村形さんに好きな人がいたことが意外だったので驚きました。それで彼女の思い出の一端としてブログ記事にしました。もしそのことをご存知の方がおられたら教えていただきたいと、私も、その夫の友人も思いましたから。

そんなことも含めて、村形さんのことをしのびたかったのです。

私はもちろん、私の夫も、夫の友人も、村形さんのことが大好きでしたから。

しかし、私から言わせていただければ、あなたのような村形さんに何の関わりのない人から責められるべきことでもないと思います。

あなたは、村形さんと、どんなご関係がありましたか?

●貴女のご主人は本当に可哀想です。
貴女は過去の事を何度も言い連ねて彼を苦しめても
過去の事は彼に変えることは出来ません。

○過去のことは変えられなくても、過去のことは現在に繋がっています。

過去、私を苦しめた夫の妹を、お正月に招待しようかと言われたら、2つ返事でOKを言うほど、私の心の傷は癒されておりません。会えば、また何を言われるかと身構えてしまいます。

●料理に関してはとても心配です。
沢山料理するのはいいのですが出来合がった後の処理が衛生的ではありません。
粗熱を取ったあと急速冷凍する、更に冷ましたあと冷凍、冷蔵などと分けてください。

○料理の作り置きをするのは、寒くなってからです。そのメニューも、シチューとかスープとか、おでんとかで温めて食べるものに限られます。食べない日も1日一度は火を通しますから、まったく問題はありません。

こんな心配をしていただくこと自体、大きなお世話です。

●以前のブログで見ても貴女の料理はとても汚いです。見た目も汚ければガス台も
怖ろしく汚かった。


〇それほど汚くはありません。一度、料理したお鍋を写したとき、ガス台ににこぼれたものが写りこんでいました。そんなことがあったくらいです。それにしても、その記事は今から2年以上も前の記事です。私のブログのそんな過去記事のことをわざわざコメントに書かれるとは思いもしませんでした。それこそ想定外です。普通はしませんよね。

●卵液を裏漉ししないで白身が浮いている茶碗蒸しを初めて見ました。

〇私も、茶碗蒸しやプリンを作るときは卵液の裏ごしをします。

が、一度作った茶碗蒸しは、卵が少なめだったので、あとで少し追加しました。その追加した卵が白く写ったと思いますが、それにしても、なぜこんな細かいあらさがしをされるのですか?

あなたは、料理屋で出す茶碗蒸しのような、完璧な家庭料理をアップしないといけないと言われるのですか?

家庭料理ですから、だいたいこんなものではありませんか?

こんなことを言われたら、家庭料理のアップなど、誰もできなくなります。

●ジャガイモのサラダも一週間も食べ続けると書かれていて驚愕でした。

○1週間と書いたかもしれませんが、それは少しオーバーだったかもしれません。
それでも、朝食のパンに添えて、4、5日かけていただくことはあります。

作って荒熱の取れたものを冷蔵庫に保存すれば、そのくらいの日持ちはします。デパ地下などのお惣菜も、結構日にちが経っているとも聞きます。

しかし、このポテトサラダについても、なぜあなたに、こんなことまで言われなければならないのでしょうか?
作りおいて食べるということは私の勝手ではないでしょうか?

おなかを壊そうが、どうなろうと私の自己責任です。

●使用した鍋を洗わずに次の日に使うなど不衛生極まりない!

〇お鍋といっても、中華鍋のことを書いたはずです。たしか3年ほど前に。

それにしても、その記事にも次の日に使うなどは書いていないはずです。

中華鍋は、お肉料理などに使うことが多いので、うま味の残ったお鍋は洗うのがもったいないので、そのまま水を満たしてスープなど作ることが多いのです。私なりの創意工夫です。参考にしていただきたくて記事にしました。

●びこさんは酷く汚い「汚料理」を作る人だと言う事も本当の事だからどこに書かれても良いのですね?

○どこがひどく汚いというのですか?

こんな失礼なことを書く権利があなたにありますか?

●今の貴女は我利我利亡者です。

○私は子供の頃から、そんなことは一度も言われたことはありません。それなのに、見知らぬあなたに侮辱される筋合いはありません。

●もっと周りに、家族に感謝をしてください。

○私なりにしています。

私が、なぜ見も知らぬ赤の他人のあなたに言われなければならないのですか?

それこそ大きなお世話です。

●よく、死にたいと言う事を書いてらっしゃいますが、それは自分を大切にしていないばかりか
それ以上に周りにいる人間、家族を軽んじて苦しめています。

○誰だって死にたくなることはあります。あなたがないとしたら、よほど幸せな方か、または面の皮の厚い方なのでしょう。

私なりに自分を大切にしています。その大切な自分は、お会いしたこともないあなたに説教されたくありません。

家族のことも大事にしています。

子育ての間は家族ファーストでやってきました。今も基本そうです。食事も全部手作りしていますし。夫など、私に、「もっと遊びに行け」と勧めるくらいです。


*

以上、バカバカしいと思いましたが、記事にしました。




るちさん、もういい加減にしてください

2018-11-23 12:05:17 | ブログ記事
あなたが私のことを誤解していろいろ書いてきたことは
あまりにも不愉快なので、もう忘れようとしているのですが、

いまさっき、ブロ友さんのブログを訪問したら、

ブロ友さんのブログのコメント欄にあなたのコメントが入っていました。

あなたが私のことを誤解していることだけでも許しがたいことなのに、

それを、私のブロ友さんのところまで行ってコメントしてくるなんて。

もういい加減にしてください。

あなたが誤解して書いたコメントも、公にしていちいち反論してもいいのですが、

私はバカバカしいからしませんでした。

それにコメントに取り上げられて書かれていることが、
このブログの前のブログに書いた記事についてであったりもしたから、

そこまで私のブログを熱心に読んでくれていることに感謝しながらも、
気持ちの悪さもぬぐい切れませんでした。

そこまで私のブログの記事が、私のことが気になるのですか?

私もしょうもないことばかり書いていますが、

あなたがコメント欄に書いてこられたことは、私のあらさがしばかりです。

もっと私のまともな記事も見ていただけませんか?

こんなふうなコメントをつけてこられて、私は、もちろん不愉快ですが、

あなたも楽しくないでしょう?

こんなしょうもない私のブログに関心を持つことはやめて、

あなたはあなたで、ご自分の満足のいくようなブログを作られたら、いかがですか?

そのほうが、よほど建設的だと思います。

とにかく、今後、私にはかかわらないでください。

よろしくお願いいたします。

つらつら考えてみるに

2018-11-23 08:22:07 | ブログ記事
充実したブログ運営をなさっている方は、

今回私のブログに意地悪コメントをしてきた人のような意地悪はしないですね。

必ずしも、その人が順境でなくてもしません。これは断言できます。

こうしていやがらせのようなコメントをする人は、結局、
そういうコメントで人を嫌がらせることに生きがいを感じているのでしょう。

で、つけられたほうとしては、

「三十六計逃げるに如かず」

で乗り切るしかないと思います。

下手に関わると、ますます敵は増長しますから。

と、やっと私もこう思えるくらいに人心地がつけました。

以前の私なら、ここで鬱病になっていたかもしれませんが、

数年ブログやってきて、何度もこういう目にも遭ってきましたから、

百戦錬磨されたということなのかもしれません。

まあたいがい、こういう意地悪コメントは嫉妬からですから、可哀そうな人です。

現在逆境におかれている人でも、こういう人を痛めつけるようなことをしなければ、
そのうち神様から救いの手は伸びてくると思います。


この”るち”さんも、願わくば、人に意地悪をすることを虎視眈々と狙うより、

ご自分のブログでもお作りになられて、他人様を喜ばせることを画策するとか、
あるいは、ご自分の不幸を書き綴って自分史を作られるのも一策かもしれません。


昔から他人の不幸は蜜の味と言われていますから、

そうした不幸の物語は、案外、人に喜ばれるかもしれません。

るちさんっ。そういうブログをお作りになられた暁には
ぜひ、私にも読ませてくださいませ。

何でしたら、私と不幸自慢をしあいませう。(笑)

いただいたコメントは有難く読ませていただきますが

2018-11-23 03:50:50 | ブログ記事
コメント返しは当面差し控えさせていただきます。

また時期がくれば、再開するかもわかりませんが、

当面はそういうことでご了承くださいませ。

コメント欄を閉じてしまうことも考えましたが、

私にとりまして、コメント欄は読者の皆様との大事なパイプになっていますので、
開けておきます。


とは申しましても、

私が耐えられないようなコメントなどがありましたら、閉じてしまう可能性もあります。

その場合は、ブログ自体も閉鎖するかもしれません。

いつも好意的にお読みくださる読者の皆様に感謝しながら、ご挨拶とさせていただきます。

びこ拝


*

さきほどいただいていたコメントを公開いたしましたが、

事情によって、公開していないコメントもございます。

が、どのコメントもありがたく拝読させていただいていますので、ご安心ください。