自転車で通勤しているのだが,冬の風には困っている.
なぜ困るかというといろいろ理由がある.
一つ目は,風の抵抗でなかなか進まないこと.
二つ目は,当然,寒いこと.
三つ目は,ごみが目に入ってしまうこと.
四つ目は,愛用の帽子が飛ばされそうになること.
特に国道など幹線道路は困る.
風の通り道になりやすく,風が強い.
さらにビル風があり,あちこちの方向から吹いてくる.
何度,帽子が吹き飛びそうになったことか?
「三つ目までは仕方がないけれども,
だったら帽子をやめればいいでしょう」
と,いわれるかもしれない.
でもそれには私なりの理由がいくつかある.
まず想像されるかもしれないが,まだ禿げていないし,
そういう予定もない(家系では髪の薄い人はいない).
別にファッションでもなく,帽子にこだわりはない.
しいて言えば実用的という理由である.
冬の朝は太陽の位置が低くてまぶしいし,
夏は強い日差しをさえぎるのにキャップのつばが役に立つ.
それから軽い寝癖の髪が直る.
風の強い日に,目にごみが入りにくい.
いろいろと理由はあるが,どれも決定的な理由ではない.
たまに帽子をやめてみる.
すると何かしら不便になるので,
いつの間にか再び着用する.
どうやら習慣のようである.
「なんだこれが結論か!?」
なぜ困るかというといろいろ理由がある.
一つ目は,風の抵抗でなかなか進まないこと.
二つ目は,当然,寒いこと.
三つ目は,ごみが目に入ってしまうこと.
四つ目は,愛用の帽子が飛ばされそうになること.
特に国道など幹線道路は困る.
風の通り道になりやすく,風が強い.
さらにビル風があり,あちこちの方向から吹いてくる.
何度,帽子が吹き飛びそうになったことか?
「三つ目までは仕方がないけれども,
だったら帽子をやめればいいでしょう」
と,いわれるかもしれない.
でもそれには私なりの理由がいくつかある.
まず想像されるかもしれないが,まだ禿げていないし,
そういう予定もない(家系では髪の薄い人はいない).
別にファッションでもなく,帽子にこだわりはない.
しいて言えば実用的という理由である.
冬の朝は太陽の位置が低くてまぶしいし,
夏は強い日差しをさえぎるのにキャップのつばが役に立つ.
それから軽い寝癖の髪が直る.
風の強い日に,目にごみが入りにくい.
いろいろと理由はあるが,どれも決定的な理由ではない.
たまに帽子をやめてみる.
すると何かしら不便になるので,
いつの間にか再び着用する.
どうやら習慣のようである.
「なんだこれが結論か!?」