忘年会、仕事納め、大掃除と忙しい年末。
職場の掃除をして、自宅の掃除をするといよいよ年末を感じる。
まだ年賀状を書く(印刷?)仕事もあったか。
昨日は墓の掃除に行ってきた。
これも年末の行事としている。
自宅から電車で1時間と少しかかる所にある。
夏よりも草むしりはなくて良いが、カラカラに乾いた落ち葉が多い。
握るとバラバラとなり、風がたまに吹き、それがすこし舞う。
時おりカラスの笑う様な鳴き声。
大きな霊園で人が少なく、ちょっと寂しい。
しかし正月は人が多いから避けて年末に掃除する。
向こうには、墓地で洗車している白髪の方が見える。
掃除を終えて、花と線香をあげて、年末の挨拶をすませる。
カラスは何処かへ飛び立ったようだ。
静かになり、まだ昼なのに辺りは誰も居ない。
正門までの間はわずか数人とすれ違うが、正門前は流石に車や人が急に増える。
まるで墓地という、異次元に居たような感覚だ。
次は春になったら、花見シーズンを避けて行く予定だ。
職場の掃除をして、自宅の掃除をするといよいよ年末を感じる。
まだ年賀状を書く(印刷?)仕事もあったか。
昨日は墓の掃除に行ってきた。
これも年末の行事としている。
自宅から電車で1時間と少しかかる所にある。
夏よりも草むしりはなくて良いが、カラカラに乾いた落ち葉が多い。
握るとバラバラとなり、風がたまに吹き、それがすこし舞う。
時おりカラスの笑う様な鳴き声。
大きな霊園で人が少なく、ちょっと寂しい。
しかし正月は人が多いから避けて年末に掃除する。
向こうには、墓地で洗車している白髪の方が見える。
掃除を終えて、花と線香をあげて、年末の挨拶をすませる。
カラスは何処かへ飛び立ったようだ。
静かになり、まだ昼なのに辺りは誰も居ない。
正門までの間はわずか数人とすれ違うが、正門前は流石に車や人が急に増える。
まるで墓地という、異次元に居たような感覚だ。
次は春になったら、花見シーズンを避けて行く予定だ。