クラシエ薬品 桂枝加苓朮附湯 けいしかりょうじゅつぶとう
第2類医薬品
こんな症状でお困りの方に!
- 関節痛●神経痛…などの症の方に。
処方解説
- 「桂枝加苓朮附湯」は、江戸時代の著名な医者・吉益東洞[ヨシマストウドウ]が著した医書『方機[ホウキ]』に収載されている薬方です。
- 関節痛、神経痛に効果があります。
成分
成人1日の服用量3包(1包1.2g)中
桂枝加苓朮附湯エキス粉末M・・・2,200mg
〔ケイヒ・シャクヤク・タイソウ・ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、ショウキョウ0.5g、カンゾウ1.0g、ブシ末0.25gより抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールを含有する。
効能
体力虚弱で、手足が冷えてこわばり、尿量が少なく、ときに動悸、めまい、筋肉のぴくつきがあるものの次の諸症:関節痛、神経痛
用法・用量
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回1包
15才未満7才以上・・・ 1回2/3包
7才未満4才以上・・・・1回1/2包
4才未満・・・服用しないこと
※ この医薬品の使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。
90包 7,450円 税込価格
http://www.t-net.ne.jp/~shouei.co/newpage13.html