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海の精 歳時記 夏越(なごし)の祓(はらい) 全国の神社では6月30日、半年に一度の大祓が行われます

2023-06-30 15:39:26 | 日記

昌栄薬品

海の精 歳時記

夏越(なごし)の祓(はらい)

全国の神社では6月30日、半年に一度の大祓が行われます(冬は大晦日の年越しの祓い)。

701年に大宝律令で正式に定められた歴史ある行事です。

神社の境内にしつらえられた大きな茅(ち)の輪を八の字に三回くぐって、半年間の穢(けが)れを祓い清め、先の半年の無病息災を祈願します。

 

海の精 玄米味噌 うみのせい げんまいみそ

海の精 玄米味噌
価格
1kg 1,430円
賞味期限が切れる頃おいしくなる玄米味噌
あくまでも、店主の感想です。

 


既存のハスルアーにアワビを貼り付けました

2023-06-29 17:00:36 | 日記

昌栄薬品

既存のハスルアーにアワビを貼り付けました

画像はなし、撮りわすれ

自然光

ストロボ撮影

4cm 4.2g スプリットリング・フックを含む

 

既存の重さは4g 1g位削りました

 

アワビルアー 夜光貝ルアー マベ貝ルアー サザエルアー

 在庫は下記のブログからご覧ください

 アワビルアー・夜光貝・マベ貝・メキシコアワビのハスルアータイプ、トローリング用 

 


熱中症 なぜ水分を摂るのか なぜ、体を冷やすのか

2023-06-28 13:06:52 | 日記

昌栄薬品

熱中症 なぜ水分を摂るのか

なぜ、体を冷やすのか

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 1―3

2009-07-09 09:47:26 | 日記

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 2―3

2009-07-09 09:50:02 | 日記

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 3―3

2009-07-10 09:08:16 | 日記

大塚敬節著 金匱要略講和 日射病 熱中症 1―2

2009-07-09 09:56:03 | 日記

大塚敬節著 金匱要略講和 日射病 熱中症 2―2

2009-07-10 09:09:37 | 日記

 

 

金匱要略 雜療方第二十三   第十四條 中暍死(熱中症) 之を療するの方 (goo.ne.jp)

 

体を冷やすために飲む水なのか

夏に、こまめに摂った水分はいつまでも冷たい状態か?

熱中症予防に飲む水(水分)は胃に入り、いずれ37℃になる

 

夏に、こまめに水分を摂ることが必要かを考える

 

熱中症で死ぬ人はいない 熱中症で死ぬのではなく、心藏が止まるから死ぬのです

 

暑気あたり・しょきあたり・とは夏の暑さのために病気になること

日射病 熱中症                   (2009-07-11 09:21:10 | 日記)

 


七十二候通信 七十二候 次候6/27~ 菖蒲華 あやめはなさく

2023-06-27 10:32:46 | 日記

昌栄薬品

海の精クラブより

季節を楽しむ

七十二候通信

「七十二候」は「二十四節気」の各節季を約5日ごと3つの候(初候、次候、末候)に分けたものです。

ともに中国から伝わったものですが、中国の表現をそのままの「二十四節気」と違い、「七十二候」は日本の気候や動植物にあわせて修正されてきました。

より身近な季節の移ろいを知ることができます。

七十二候

次候6/27~

菖蒲華 あやめはなさく (あやめの花が咲くころ)

菖蒲は「あやめ」とも「しょうぶ」とも読み、どちらもアヤメ科ですが、別の花です。端午の節句の菖蒲湯(しょうぶゆ) 使う菖蒲の葉はサトイモ科でまた別の草と、なんともややこしい名称です。

 

今日のアヤメ

 

ゴールド海の精 ごーるどうみのせい

ゴールド海の精

価格

500g 1,295円

 


一昨日の日曜日、紅葉の徒長枝を剪定 暑い、私の場合、水分を摂ると体が熱くなるのであまり摂らない、釣行時も水は持たない、飲んだときと飲まない時では飲まない方が楽に歩ける。

2023-06-27 10:19:26 | 日記

昌栄薬品

一昨日の日曜日、紅葉の徒長枝を剪定

11頃から始め、紅葉と南天の不要枝を剪定

脚立から、剪定ばさみ、のこぎりで不要枝を剪定、2時間ぐらいかかりました。

紫陽花も剪定、違う種類の紫陽花を植える。

かなり暑い、入浴後、食事、缶ビール350mlと缶酎ハイ350ml各1本、昼寝。

16時頃、剪定した枝を短くカット。

暑い、私の場合、水分を摂ると体が熱くなるのであまり摂らない、釣行時も水は持たない、飲んだときと飲まない時では飲まない方が楽に歩ける。

但し、少し飲んだ方が良かったと思うことはある、車に戻る頃に足の攣りが起きたことがあった。。

 

入浴は臍周りを温める、人間の臍は体のサーモスタットになっていて、温めれば体液・血液が巡るようになる(臍が冷えてないか?)。

自動車も同じ、のろのろ・渋滞等でオーバーヒート時、エンジンを吹かす(回転を挙げればウォーターポンプは水量を増し)エンジンを冷やします。

 

作業前に服用した漢方薬

クラシエ薬品 療方昇陽 りょうほうしょうよう

クラシエ薬品 六味丸 ろくみがん

クラシエ 感應丸 かんのうがん

午後には、上記処方に

クラシエ薬品 白虎加人参湯 びゃっこかにんじんとう

を服用しました。

 

この前に療方調流合大柴胡湯合杉原桂皮茯苓丸を服用

 

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 1―3

熱中症・日射病 金匱要略雑療方第二十三の十四条に下記の条文があります

荒木性次著 方術説話 第五巻 
凡中暍(えつ・日へんに旧字の渇のつくり)死、不可使得冷、冷得冷便死、療之方。

凡(およ)そ中暍死(ちゅうえつし)には、冷を得せしむる可(べ)からず、冷を得れば便(すなわ)ち死す、之を療するの方

 一般に暑さに中てられて仮死状態になって居る者には、いくら暑そうでも冷したり冷やす物をやったりしてはいけない、冷たい物をやったりすればその爲に死ぬぞと謂ふこと。

 

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 2―3

熱中症・日射病 金匱要略雑療方第二十三の十四条に下記の条文があります

荒木性次著 方術説話 第五巻 金匱要略 雑療方

第十四條

 屈草帶、繞暍人臍、使三兩人溺其中、令温。

亦可用熱泥和屈草、亦可扣瓦椀底按及車缸以著暍(日へんに旧字の渇のつくり・えつ)人、取令溺、須得流去。

此謂道路窮、卒無湯、當令溺其中、欲使多人溺、取令温若湯便可與之。

不可泥及車缸、恐此物冷、暍既在夏月、得熱泥土、暖車缸、亦可用也。

草帶を屈し、暍人(えつじん)の臍を繞らし、兩三人をして其の中に溺(にょう)をせしめて、温めしむ。

亦熱泥を用ひて屈草に和するもよし、亦扣瓦、椀底、按及、車缸、以てえつ人に著け、溺せしめて、流去せざらしむるにとるもよし。

此れ道路窮卒湯無きに謂ふ、當に其の中に溺せしむべし、多くの人をして溺せしめ温めしむるを取らんと欲す、若し湯有らば便ち之を與ふべし。

泥及び車缸は可ならず、恐らくは此の物冷ゆ、暍(えつ)既に夏月に在り、熱泥土、暖車缸を得れば、亦用ゆ可き也。

 

荒木性次著方術説話 日射病 熱中症 3―3

荒木性次著 方術説話 第五巻 金匱要略 雑療方

第十四條

按ずるに本章の要點は、中暍死(ちゅうえつし)に處してはあらゆる方法を講じて暍人(えつじん)の腹特に臍を温めてやれと云ふことなり、急場に臨み熱き湯その他温めてやれる物が有れば上乘、若し無ければ人間の小便をも利用するなり、屈草帶具の他は皆臍を温むる液體の流去を防ぐ道具に他ならず、又茲に用ふる具は成るべく冷え易き物を避けよとのことなり。

 

大塚敬節著 金匱要略講和 日射病 熱中症 1―2

凡そ中暍(日へんに旧字の渇のつくり)死は冷(れい)を得せしむべからず。冷を得れば便(すなわ)ち死す。之を療するの方。

草を屈して帶とし、暍人(えつじん)の臍を繞(めぐ)らし、三両人をして其の中に溺(いばり)せしめ、温ならしむ。

亦熱泥を用いて屈草(くっそう)に和す可し。

亦瓦椀(がわん)の底を扣(たたきわ)りて按じ、及び車缸を以って暍人(えつじん)に著(つ)け、溺(にょう)せしめ、すべからく流れ去るを得ざらしむべし。

此れ謂う、道路窮卒にして湯(ゆ)無きは、当に其の中に溺せしむと。

多人をして溺せしめんと欲するは温ならしむるを取る。

若し湯あらば便ち之を与うべし。

泥及び車缸は可ならず。

此れ、物の冷えんことを恐る。

暍既に夏月に在りて、熱泥土、暖車缸を得ば、亦用ゆるも可なり。

 

大塚敬節著 金匱要略講和 日射病 熱中症 2―2

大塚敬節主講 金匱要略講和 雑療方第二十三

〔解〕大塚

「中暍死(ちゅうえつし)」というのは日射病で死ぬことでしょう。

日射病で死んだのは冷やしてはいけない。

冷やすと本当に死んでしまう。

草をまげて作った帯を臍のまわりにめぐらせて、その中に二~三人で小便をして腹をあたためるわけですね。

また温かい泥を、かがめた草と草の間に入れて、間隙をふさぐのです。

小便が流れ出ないようにね。

瓦椀底、つまり瓦とか茶碗を砕いて、または車缸(くさび)で、ふさいで、日射病にかかった人を小便につけて、小便が流れ去らないようにする。

 道路で急に倒れて湯がないから、小便を入れるのです。

多くの人に小便をしてもらって温める。もし、お湯があれば、お湯を用いる。

泥と車缸はよくないことがある。

冷えることがあるのを恐れる。

夏のことだから、泥土も車缸も温かいだろうから暖かければ用いることができる。

要するに日射病にかかって倒れたときには、冷やさないで、暖めると治る、ということです。

 

日射病 熱中症                   (2009-07-11 09:21:10 | 日記)

 

クラシエ薬品 療方調流 りょうほうちょうりゅう

2020-06-06 12:09:41 | 日記

 

暑気あたりに

 クラシエ薬品 療方調流・りょうほうちょうりゅう

第2類医薬品

 こんな症状でお困りの方に!

  • むくみ●頭痛●水様性下痢…などの症状の方に。

処方解説

  • 「療方調流」は、漢方の古典といわれる中国の医書『傷寒論[ショウカンロン]』『金匱要略[キンキヨウリャク]』の太陽病中編に収載されている薬方です。
  • のどが渇き、尿量が少ない方のむくみ、頭痛などに効果があります。

成分

成人1日の服用量3包(1包1.2g)中

療方調流エキス粉末M・・・1,500mg

〔タクシャ3.75g、チョレイ・ブクリョウ・ビャクジュツ各2.25g、ケイヒ1.5gより抽出。〕

添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する。

効能

体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、めまい、はきけ、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹のものには使用しないこと)、暑気あたり、頭痛、むくみ、二日酔い

(注)「しぶり腹」とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すものを指します。

しぶり腹に療方調流を処方するときがあります、桂枝加芍薬湯や柴胡桂枝湯等と合方するときに用います。

用法・用量

1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。

成人(15才以上)・・・1回1包

15才未満7才以上・・・ 1回2/3包

7才未満4才以上・・・・1回1/2包

4才未満2才以上・・・・1回1/3包

2才未満・・・・・・・ 1回1/4包

※ この医薬品の使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。

90包 10,450円 税込価格