昌栄薬品
Dr.細川の人間は ∞ 対談【大橋 眞】vol.1 - YouTube
より
癌と新コロいろいろ似ています
一番街総合診療所 細川博
徳島大学名誉教授医学博士大橋眞先生
癌と新コロいろいろ似ています
良識あるチャンネルでひっぱりだこの先生でいらっしゃって何故この時期に久留米に?
こんなことがあるんだと!
と驚きました
癌のはなしに興味があった
友人の医者が学生の前で
癌は本当はない!と話し始めた
癌を調べなおすきっかけになった
癌細胞の定義
①無限増殖性
②転移性
ATTC 癌細胞株を売っている
株が売られているくらいだから
増殖するのは当たり前だと思っていた
しかし臨床で無限増殖された
細胞を採取するのは
難しいことが判明した
細胞はそんなに勝手に増殖するものではない
ATTCが売っている細胞株は
みんなウイルスにかかっている可能性があるから注意しよう!
(教科書通り)癌の無限増殖性を信じていたが、
科学的にそれを証明できないのでは・・・
ATTCが売っている癌細胞株ではなく天然の癌細胞は・・
私の知る範囲、ない!
(大橋先生は)病原体研究が専門
新型コロナウイルスの
病原体もどこまで実証されているか?
明確に新型コロナウイルスの
存在を示す論文が
存在しない
癌と新コロに同じ様な
背景(闇)があるんだろうな
勝手に増殖する細胞が身体中を巡り身体をどんどん蝕んでいくイメージになっている
だから闘わないといけない!
という感覚になっている
〝癌は怖いもの〟という小さい頃からの刷り込みの話
『愛と死をみつめて』
『白い巨塔』
『生きる』
早期発見早期治療は疑う余地もないくらい洗脳状態
ウィルヒョウ
ドイツの病理学者
ウィルヒョウ
癌細胞の無限増殖説と転移説を唱えた張本人
例えばAという主病変があり
Bという具合が悪い個所も見つかればAがBにうつったと解釈される
他にもAという主病変とは関係なしにBができてきたとという解釈もある
しかし癌の臨床ではおよそ前者だと見なされる
実は新型コロナもこの診断に似ている
ドロステン
PCR法の開発者
新コロで無症状でも他人を感染させる
中国からやってきた無症状期のAさんが会議に出てそこに居合わせたBさん
後にPCR検査をしたら共に陽性反応が出た
ドロステンは無症状期の人が感染源になると発表した
Aという人に出て
Bという人にも出たら
AからBにうつった!
いずれも同じ論拠
ではAからBへうつった証拠は?
うつったかどうかは分からない
ウィルヒョウ
正常細胞が癌細胞になると唱えて150年経過
この間様々なことが判明してきたが・・・
ないことを証明することはできない
あると証明されているものが実はない!としか科学的には言えない
これだけ話題になっているのにある証明ができないのならあるとは言えないのでは。
RNAウイルスなので変異してゆく発生から1年経過し理屈状オリジナルは既にない
私たちは今何を恐れているんでしょうか?
オバケを恐れているようなもの
あるかもしれないものなんて妄想力の問題で・・・
いくらでも出てくるでしょ
クールダウンして騒動が起きる前の状態にしましょう
マスコミによる連日途切れなく続くコロナ報道
同定されていない新型コロのワクチンがいよいよ登場
医療関係者、年寄り優先にワクチン
ワクチンは良い物で希少性があるものなんだ!の刷り込み
(当チャンネルの非力さに)心が折れそうになります!
ワクチンはまず病原体があって
その伝播を防ぐために作るもの
病原体が確認されないのにワクチンが作られるなどありえない話
ワクチン製造の過程のはなし
ウイルスであることすら証明されていない
このワクチンのことを私(徳島大学名誉教授医学博士大橋眞先生)は「謎の組み換え遺伝子」と呼んでいます
PCR検査は30000塩基あるうちの100塩基ほどしか見ていない
遺伝子固定したといっているが
中国の論文を元にしているが
明らかに証拠不十分
この検証が今 どの国もできていません
本当にPCR検査が病原性ウイルスを確認しているんでしょうか?
検出していますか?
この作業の難易度について
医学生でもできるレベル
させない雰囲気がある
新コロの真実を話すと
バッシングがたくさんくる
第二次大戦末期の日本の雰囲気の圧力について
騒動になっているのは
指定感染症のほんの一部のベッドの所だけ
他は平常通り
ゴールド三養茶
ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。
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税込価格
250g 8,640円
500g 16,200円
分包品1包1g入り60包3,500 円
1包60円