昌栄薬品です
昨日は健康café運動不足についてでした
健康café 下島和弥先生 88 運動不足 通勤時や職場で階段使おう
座ってばかりいると瘀血(おけつ)が生じやすくなります
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花という諺が有ります。どういうことでしょう
前立腺がんは座ってばかりいる人、座る仕事の人に・・・・
牡丹は血剤といって血に働きます
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産經新聞平成29年(2017年)7月11日 生活 医療 の記事です
自らの手で健康守る
最先端治療から術後の影響まで平易に
前立腺がんは怖くない
クルミのような大きさの男性だけにある臓器、「前立腺」。
精液の一部を作り、排尿のコントロールに関わっている。
名前を聞いたことはあっても、その働きを知っている人は少ないのではないだろうか。
しかし平成27年、国立がん研究センターが発表したがん罹患(りかん)数の短期予測は、衝撃的なものだった。
27年の前立腺がんの罹患数が10年前の約3倍、9万8400人と男性のがんのなかで1位と予測したのだ。
『前立腺がんは怖くない―最先端治療の現場から』(頴川晋著、小学館)は、前立腺がんの第一人者であり、テレビなどでも活躍する、東京慈恵医大泌尿器科主任教授である著者が執筆。
前立腺がんについて腹腔(ふくくう)鏡手術から、冷凍療法など最先端の治療まで、平易な語り口で解説している。
手術後の性機能や排尿への影響など、聞きづらい問題も丁寧に説明する。
「性病科と泌尿器科の違い」や「前立腺がんになった有名人」「何回トイレに行くと『頻尿』なのか」など身近な話題を取り上げつつ、筆者が繰り返し訴えるのが「自らの手で健康守る」ことだ。
前立腺がんは「PSA検査」と呼ばれる採血検査で早期発見が可能になり、費用も2千円程度だという。
早期発見で治療の選択肢も増え、「絶望的ながんではない」と教えてくれる。
国民の2人に1人が生涯でがんになるとされるなか、「長生き病」とも言われる前立腺がんは、男性にとって無視できない病。
治療法を選択する際の医師の考え方や病院選びの方法にも触れており、病気と向き合う一助となる一冊だ。
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立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花という諺が有ります。どういうことでしょう
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税込価格
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分包品1包1g入り60包3,500 円
1包60円