久里浜からまた金谷まで帰りの船。
K君はうごけなかったのでひとりで外の風に当たりにお散歩。
だんだん日が沈んでいきます。
黄色と赤っぽい夕方の光になりました。
昨日の今頃は、こんな夕日を見ながら露天風呂に入っていたな~と思い出して、1日1日があっという間だと改めて気づく…。
これもまた忘れられない風景になるな…。
K君とまた一緒にきれいな景色見たいな。
海に太陽の道が出来ていて眩しかったです。
だんだん沈んで、暗くなっていくのが淋しい…。
金谷に着いたらもう夜。
もう旅は終わりだね…。
K君は腰の痛みと戦いながら、無事に東京まで私を運んでくれました。
お疲れさまでした(^^)
ありがとう、K君。