先日、年賀欠礼の挨拶を方々に出したら
K君がお世話になっていた方数名から
お供えやお花が届きました。
K君は人間関係や礼儀を大切にする人だったから…
というか、K君がそうなったのは
きっと仕事などを通して、こういう方々と一緒に過ごしたからこそ、わたしの好きなK君の人格も出来上がったのだと思いました。
だからわたしも、送っていただいたことに対してと
K君にいろんな影響をあたえてくれたことに対して
みなさんに感謝しています。
こんな素敵なお花、K君の遺影の前のスペースには置ききれなくて…
ごめんね、テレビの台に置きました。
お世話になった方々からなので、K君もきっとあちらで恐縮しているのではないかと…。