うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

K君のお花。

2016-12-11 23:55:28 | つれづれ


会社員時代の先輩からお花が届きました。

机が隣で、家も同じ沿線だったのですごくお世話になった先輩です。

先輩のお子さんとK君は一緒にお昼寝したこともありました(^^)

お礼にお電話して久しぶりにお話したのですが…

さすが先輩!!

今までのモヤモヤをふっきることができるかもしれません。

それはK君の実家のこと。

もうわたしも遺骨とかお墓にこだわって、あちらの家族の態度に悲しんだり悔しかったり、怒ったりするにもう疲れ果てて憂鬱でしかたがなかったのだけど

先輩の言葉で世界が変わりました。

気持ちが軽くなって、なんか供養できてないようでK君が遠くに行ってしまった気がしていましたが、きっと見ていてくれていて、今みたいなわたしの状態をK君も望んでいないと思えました。

先輩は昔から霊感がとても強い方で(先輩のおばあ様も)、わたしには分からないいろんなことを体験したり知っていらっしゃるので本当にお話ししてああ、そうだったんだ!と納得しました。

わたしも本当にこのところ、僧侶のかたとか宗教者に、話を聞いてみたい心境だったので、ここで先輩と連絡をとれたのもなんだか運命じみたものを感じました。

ありがとうございました。

会社員時代は、デザインとかパブリシティーとか華やか部門を担当されていた先輩、いただいたお花もとても素敵です。
コメント
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