先を見通せない貧乏人が、「カワイイカワイイ」だけで犬を飼うと迷惑だ。
日本では、たしかにペットを飼えるマンションも増えてきた。じゃあ、そのてのマンションが林立したら犬嫌いは少数となる。バカな民主主義の理解では、物事はすべて多数決で決めてよいとなっている。少数派となった犬嫌いの行き場所は無くなる。
奇形犬を好み「カワイイカワイイ」と虐待し、日本の住居を犬臭くする人は死んでください。
犬どころか犬のクソも始末できないのがいる。
当然、どこでもここでも犬臭いマンションから、置き去りにされたバカ犬の悲鳴のような雄たけびが聞こえる。
飼い主は言う。「家族の一員ですから。」ばか。おまいらのやっとることはただの動物虐待だ。
本来、共稼ぎをしないと生計が維持できない人々は、犬を飼えるはずが無い。毎日、学童保育ならぬ犬保育に預けるか。
という事情は、マンションのどの部屋でも同じだから、犬が吠えるのはお互い様だと我慢して、集団で残虐な閉じ込め飼いを行う。
バカはここで、「うちは小型犬ですから。」と的外れなことをいう。吠えて迷惑だったり監禁飼育をするのに大きさは関係ない。
「皆さんそうですから。」というのもいるな。バカは間違ったことでも信じ込むと手に負えない。皆さんとは日本国民の総意のことだな。
先日(といっても一年ぐらい前)、山に食べる草をとりに行った。
犬が20頭ぐらい群れを成していて、道路の下りカーブの先から僕がいるほうに向かっている気配がした。中型犬を中心として種々雑多なやせた犬が、吠えながら登ってきた。
なぜ皆銃規制に反対するのだろう。僕をエサにしようとしたとき、僕は小型犬なら5,6匹は殺せるが、丸腰の僕はいずれ負ける。
僕は拳骨より大き目の石を投げたり転がしたりした。「わが心は石に非ず、転ばすべからざる」というが間違いだ。心を込めて坂の上からどんどん転がした。まぐれで、群れの一匹にボコッとあたった。
バカ飼い主が大きくて手に負えない犬を捨て、それが群れを成しているのだ。銃があったら2sec.ですんだのに。
イギリスでは、streetごとにpetを飼える飼えないを決め、飼えるところですら1回でもないたら引っ越すか犬を捨ててもらう。鳴かないようには専門の飼育員によるか手術。
多数決は人権の保障のないところでは暴力になる。まず、数に優先して人は平穏に暮らす権利がある。