薄紫色のハナニラ(花韮)が春草の中で咲いていました。
原産はメキシコやアルゼンチンなどの中南米
日本に渡来したのはやはり明治時代です。
名の由来は、 葉や茎を切ったときの臭いがニラに似ていることからだそうです
家紋のあったような、幾何学的な星形と淡い薄紫色が、最高です。
長居植物園にて
(D7200+17-70)
薄紫色のハナニラ(花韮)が春草の中で咲いていました。
原産はメキシコやアルゼンチンなどの中南米
日本に渡来したのはやはり明治時代です。
名の由来は、 葉や茎を切ったときの臭いがニラに似ていることからだそうです
家紋のあったような、幾何学的な星形と淡い薄紫色が、最高です。
長居植物園にて
(D7200+17-70)