バラ園の奥にある南米原産の木々を集めたエリアで、
やはり南米を原産とする高木・ジャカランタが紫色の花を咲かせていました。
ジャカランタはブラジルの国花にも指定されるなど南米では広く知られた花だそうです。
ジャカランタは都市部では街路樹として植えられているケースが多いようです。
季節になると街路樹が開花した花で紫色に染まり壮観な景色が道行く人を包み込むそうで、
一度観てみたいものです。
木の下では落下した花で大分紫に染まり始めていました。
長居植物園にて
(D7000+18-200)
バラ園の奥にある南米原産の木々を集めたエリアで、
やはり南米を原産とする高木・ジャカランタが紫色の花を咲かせていました。
ジャカランタはブラジルの国花にも指定されるなど南米では広く知られた花だそうです。
ジャカランタは都市部では街路樹として植えられているケースが多いようです。
季節になると街路樹が開花した花で紫色に染まり壮観な景色が道行く人を包み込むそうで、
一度観てみたいものです。
木の下では落下した花で大分紫に染まり始めていました。
長居植物園にて
(D7000+18-200)
毎年開花を楽しみにしている花の一つ・アガパンサスが咲き始めました。
この柔らかい紫色が堪りません。
人に写真写りの良い人が居るように、花にもそう思える花が居ます。
私はこのアガパンサスはその代表格ではないかと思っています。
長居植物園にて
(D600+28-300)
大池の一文字橋の横で合歓の木が満開になっていました。
合歓の木は、夜になると葉を閉じるとのことです。
花が化粧刷毛に似ていると良く紹介されています
頬紅が、元は白い刷毛に染み込んだという風情でしょうか。。。
長居植物園にて
(D600+28-300)
先日訪ねた「咲くやこの花館」には、「サボテン・多肉植物室」があります。
今日はその中から、奇妙な外観からは想像できないほどに可愛い花を咲かすサボテンをUPしてみました。
最後のこのサボテンの花には「ほんまかいな!」と使い慣れた大阪弁のツッコミが出てしまいました。
、
まるで、赤い小さな花のアプリケーションをあしらったふわふわの白いぬいぐるみです、
とてもサボテンには見えませんでした。
咲くやこの花館にて
(D600+28-300)