毎年この時期に開花し始めるヒマラヤザクラが、今年もチラホラながらも咲き始めていました
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ヒマラヤザクラは、
「通常海抜1200ｍ以上の高山で見られる野生種のバラ科サクラ属の一種」
だそうです
(^_^;)
日本には、1967年にネパール王室から送られたのが始まりだそうで、まだ50年余りと、わが国では比較的新しい植物です
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ご覧の通りスッキリとした色と形をし、どこか上品で清楚なサクラです
毎年12月中旬頃に満開となります
楽しみです
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長居植物園にて
（D600+24-85)
イロハモミジの一番美しい時期となりました！
大池と小池を結ぶ小川の辺のモミジも今が見頃でした
いろいろな落葉が、小川のゆるやかな流れに乗って視線から消えて行くのを、唯、ボーと眺めているのも良いものです
視線をあげると秋の光を浴びて、イロハモミジが、輝いていました
これからが紅葉の本番というモミジもあれば。。。
しっかりと艶やかに色づいたモミジもありと様々でしたが、それらが織りなす色彩の変化が、心地良いリズムとなって、
来園者を楽しませてくれていました
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長居植物園にて
（E-M1MK3+12-100)
長居植物園内には、大池と小池という大小の池がありますが、
小池の周りには、ラクウショウ（落羽松）とメタセコイヤという大木が競い合うようにそびえ立っています！
この２本の大木は、毎年、晩秋に見事に黄葉した姿を訪れた人に見せてくれます
今日は、そんな小池の2020年晩秋の光景をアップしました
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小池の水辺に、ニョキ、ニョキと顔を顔出すラクウショウ（落羽松）の気根
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長居植物園小池周辺にて
（E-M1MK3+12-100)
今が今秋で一番美しい時期ではないでしょうか！
ご覧ください
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経済か感染拡大抑制か等々、何をのんきなことを言っているのかと思っていたら、
残念なことに、心配していたとおり、
大阪府内の感染者数は、とんでもない数字が毎日並ぶ状況になってきました
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毎日拝見するのを楽しみにしているブログ「黄昏どき」さんが、
「 コロナ対策 国は頼りにならないし 当てにはできない
我が身は自分で守らなければ
75年前と同じ 」
と、述べられていました
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実体験から語られたこの言葉には、政治家の百万回の記者会見より重みがあり、
その通りだと思いました
自分の身は自分で守るしかない、肝に銘じた一日でした
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長居植物園にて
（E-M1MK3+12-200)
昨日までの異常な暑さから一転、今日は11月らしい清々しいお天気となりました
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先日、お知らせした10月桜が、今日、満開になっていました！
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長居植物園にて
（E-M1MK3+12-200)
