もう秋も終盤かなぁ~、と思う光景に出会うことが、日に日に多くなってきました
今日は、そんな光景をピックアップしてみました
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長居植物園にて
(D600+24-85)
もう秋も終盤かなぁ~、と思う光景に出会うことが、日に日に多くなってきました
今日は、そんな光景をピックアップしてみました
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長居植物園にて
(D600+24-85)
今日は昨日よりも気温が上昇、歩いているだけで汗ばむほどでした 😅
長居植物園の紅葉は、例年他より遅れるのですが、今年もやっと始まったかな、という段階です
毎年最初に色づくのはこの「いろは楓」です
大池と小池を結ぶ小川の辺も少し色づき始めていました!
まだまだ紅葉とはいかず黄葉ですが。。。
木漏れ日に浮かび上がる「いろは楓」を撮りたかったのですが、今ひとつピントが甘かったようです (^_^;)
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長居植物園にて
(D600+24-85)
今日は、春を思わす陽気でした
この気候とは関係ないでしょうが、10月桜が一斉に開花していました
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長居植物園にて
(D7200+17-70)
早咲きのツバキの一つである「菊冬至」が咲いていました!
紅地が何とも華やかで、その上に白斑が散りばめられたツバキです
菊冬至の名の由来は、冬至の時期に咲くからだと思い込んでおりましたが、偶然にその名の由来はそうではないらしいコトを知りました
(^_^;)
「冬至と名前がついていながら、じつは語源は「菊綴(きくとじ)」から来ていて、
和服の組紐を結び留めた飾りに花の雰囲気が似ていることから…。
花の時期が冬の始めから早春までと長めで、
冬至の頃に咲いていることがあることから、
「菊冬至」の字が当てられたのかも知れません。」
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ほんに知らないことだらけと、今日も思い知った次第です
<(_ _)>
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長居植物園ツバキ園にて
(E-M1MK3+12-200)
チラホラと開花し始めたツバキ園を散策途中、めずらしいイシガケチョウ(石崖蝶)に出会えました
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この蝶の本来の生息地は、四国、九州、南西諸島だそうです
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しかし、昨今の温暖化の影響で、北上しており、大阪府の生駒山などでその生息が、既に確認されているようです
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羽の模様が石崖あるいは石垣に似ているところから命名されたそうです
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以上の通り、私としては初めて見た蝶で、夢中になって撮影したのですが・・・そうでもないようでした
しかし、大阪市内では、まだまだ珍しいという紹介記事もありましたので、良しとしますか(^_^;)
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長居植物園ツバキ園にて
(E-M1MK3+12-200)