お茶のお稽古日記「芙芳庵記」を今日社中の皆様に差し上げたら
喜んで下さいました。86歳の方がお二人で、80歳近くの方がお二人
50代後半の方と・・そして若い!?私!パソコン世代がいないので
今回の小冊子は画期的なことのようでした(笑)口伝にひと筆もない感性で
学んでらした先輩方いわく、「あなたは凄いことがお出来ね」と絶賛されました。
そんな!そんな!ですが・・でも今回のことで私自身記録しておくことは大切な
事なんだと学びました。
軸・・「薫風自南来」 お菓子・・・銘「おとし文」
茶箱・「卯の花」お手前 茶箱・「卯の花」客手前・お箱の拝見
お庭の鬱蒼とした青葉と、鳥の囀りが茶室にこぼれてくる
昼下がり・・とても心地いい一日でした。
思わず茶杓の銘を「青葉陰」と申し上げましたョ!
喜んで下さいました。86歳の方がお二人で、80歳近くの方がお二人
50代後半の方と・・そして若い!?私!パソコン世代がいないので
今回の小冊子は画期的なことのようでした(笑)口伝にひと筆もない感性で
学んでらした先輩方いわく、「あなたは凄いことがお出来ね」と絶賛されました。
そんな!そんな!ですが・・でも今回のことで私自身記録しておくことは大切な
事なんだと学びました。
軸・・「薫風自南来」 お菓子・・・銘「おとし文」
茶箱・「卯の花」お手前 茶箱・「卯の花」客手前・お箱の拝見
お庭の鬱蒼とした青葉と、鳥の囀りが茶室にこぼれてくる
昼下がり・・とても心地いい一日でした。
思わず茶杓の銘を「青葉陰」と申し上げましたョ!