古典着付け

昨日のこと・・雪がちらつき本降りになるかと思いきや止んでくれた。

傘をさしながら足元に落ちてゆく淡雪をみていると、ふ～っと学生時代の

淡い恋を思い出す・・消えていった恋のあの人は遠い人になったなぁ～・・

懐かしさやにがさ・と・面映ゆい想いに今の暮らしが愛おしく過ぎ去った

月日をかみしめ駅へと向かう・・



古典着付けの後は○○会の新年会があり神楽坂「イタリア食堂」に集う。

８人のメンバー（２名欠席）で食べて飲んでカラオケと楽しんでまいりました。

着付け師・美容師・踊りの先生１０人の○○会はお互いの情報満載でいつも

助かっておりますし大切なメンバーです。会主の先生はご男子、踊りもご男子

楽しい面々との交流は人生が豊かになります！皆さまいつもありがとう・・・


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長襦袢の襟が緩まない方法　　　「角だし結び」袋帯の時は結び目でたれを無地にすると
胸紐すぐの上前を紐にかける　　　　　　柄が出てきます。柄が逆向き正したいときは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たれを引き抜くといい！




　　　　　　　　　　　　

後見結びの時結び目がゆるむ素材の時は　　　　　皆さまから嬉しいお品を　　　　　　　
結び目にカット綿等入れるといい！　　　　　　　　袋いっぱいに戴きました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさんの愛に感謝・・・・