お茶をどうぞ!

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古典着付け

2013-02-25 10:39:05 | 着物関係
昨日のこと。バス停に向かう道すがら、梅の花が私をみて~と咲き誇っている姿に

思わず足を止める。梅香に春宿り通りすがりの気分もいいものです。

梅の花にはいろいろな呼び名がありますね。

        

梅の異称
好文木(こうぶんぼく)、木の花(このはな)、花の兄、春告草(はるつげぐさ)、
匂草(においぐさ)、香散見草(かざみぐさ)、風待草(かぜまちぐさ)、
香栄草(こうばえぐさ)初名草(はつなぐさ)。日本人の感性は素敵!


古典の着付けで何度やっても覚えられない事が小物の扱いや所作ごとなど!
今日は、「なげ頭巾」「喧嘩かぶり」「吉原かぶり」写真NGのためアップできず残念!


草鞋の紐の掛け方をご紹介いたします




























コメント
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