昨日の着付けでしたがUP致します。
唐人お吉に寄せての着付けでした。芸者の着付けから崩れてゆく様の
着付けとひっかけ帯結びは写真撮り忘れましたのでUP出来ませんで・・
唐人お吉は毛唐(欧米人のこと)とさげすまれた伊豆下田の芸者でした。
新内の名手で「明け烏お吉」とも呼ばれていたらしい。
悲しい女の一生は、舞台や映画等で上映され広く知られている物語ですね。。
↑
点線のところの帯揚げと枕を縫い 柳結ぶの長さはお尻の下線で決める
枕の下の余分を帯揚げでかくすとよい
今回の引き着は藤縞
懐紙と扇子は天紅!下駄は畳つき!
唐人お吉に寄せての着付けでした。芸者の着付けから崩れてゆく様の
着付けとひっかけ帯結びは写真撮り忘れましたのでUP出来ませんで・・
唐人お吉は毛唐(欧米人のこと)とさげすまれた伊豆下田の芸者でした。
新内の名手で「明け烏お吉」とも呼ばれていたらしい。
悲しい女の一生は、舞台や映画等で上映され広く知られている物語ですね。。
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点線のところの帯揚げと枕を縫い 柳結ぶの長さはお尻の下線で決める
枕の下の余分を帯揚げでかくすとよい
今回の引き着は藤縞
懐紙と扇子は天紅!下駄は畳つき!