ちょん髷時代の話ではないが、現代社会に置いても現存する言葉であると思う。
家内で切り盛りされている職人さん家族の奥様自身の話である。
仕事柄多くのお客様の建物内での作業仕事をする関係で、室内の装飾品・絵画・置物等を含め多くの美術品が仕事しながらも目に飛び込んでくると言う。
その品物の知識あれば、客との対話も深くまた親しくもなるもの・・・・
ご主人はその仕事の匠でもあり過去皇居・県庁にて度々表彰もされた御仁である。
しかし奥様はそれにプラスして本物の美術品を鑑賞すべく美術展めぐりをされ目を肥やされ客との対応をされている。
まさに、内助の功ではないか!
今日、京都国立近代美術館を訪れ「皇室の名品展」を鑑賞して来たと土産をわざわざ届けて頂いた。
家内で切り盛りされている職人さん家族の奥様自身の話である。
仕事柄多くのお客様の建物内での作業仕事をする関係で、室内の装飾品・絵画・置物等を含め多くの美術品が仕事しながらも目に飛び込んでくると言う。
その品物の知識あれば、客との対話も深くまた親しくもなるもの・・・・
ご主人はその仕事の匠でもあり過去皇居・県庁にて度々表彰もされた御仁である。
しかし奥様はそれにプラスして本物の美術品を鑑賞すべく美術展めぐりをされ目を肥やされ客との対応をされている。
まさに、内助の功ではないか!
今日、京都国立近代美術館を訪れ「皇室の名品展」を鑑賞して来たと土産をわざわざ届けて頂いた。
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