とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

頂き物!人の心の温かさに感謝!

2019年06月30日 18時38分33秒 | 日記
また今日も頂き物が飛び込んで来た。
先日はメロン狩りの土産品しかもふたりから2個のメロンをまた別の知人から畑で掘りたて土付きのジャガイモを届けて頂いた。
そして今日は椿大神社に夏祓いの神事に行ったからとまた別の知人ふたりから土産を届けてくれた。
地元産でないよそ者夫婦がこの地に住まいを置いて早いもので19年目にもなる。
いまではスッカリ土地の者として多くの知人を得て日々平穏に暮らし続けている。
俗に言う 遠くの身内親戚より近くの他人・・・・
年々老いて年を重ねて来るにしたがい痛切に感ずる人の情けの有難さと心の温かさを
梅雨に入り今日は蒸し暑いシトシトと降ったり止んだり蒸し暑い一日であった。







先日頂いたジャガイモ


有難い頂き物

2019年06月29日 21時55分15秒 | 日記
前後して二人の知人がメロン狩りに行った土産として夫々がひとつずつ届けてくれた「黄色のメロン」
以前渥美半島田原市で栽培今年は豊作だとテレビで聞いていたが実際目にするの初めてだと思う。
メロンと言えばマスクメロンで子供の頃には口に出来ない高級な果物であった。
最近は品種改良が進み手軽な値段でに口に入る様になったものだ。
頂いた黄色のメロン「イエローキングメロン」は完熟を待って食べようと妻と話しており、数日間は食卓の上で飾っておこう。
数年前にメロン狩りに誘われ行った事があるが、小食の自分にはあまり進んで行きたいと思わなくそれ以降は行った人の話を聞くだけで十分満足している。



メダカと鈴虫②

2019年06月28日 22時00分06秒 | 日記
今日は朝から愚図ついた雨、梅雨らしいムシムシした湿度高い歓迎したくない一日が始まった。
定例の今朝のグラウンドゴルフは勿論中止だ。
外を見ながらまた終日家に籠ってゴロゴロした生活を送るのかと思ったが結局その通りになって仕舞った。
産卵が続きいまだに孵化しているメダカと次第に成虫に向って大きくなってきた鈴虫を眺め一日が暮れた。
メダカの産卵もそろそろ終わり近づいた様にみえる。
こまめに卵を親から隔離し孵化させ続けた作業努力が結果として表れている。
只今稚魚は100匹弱に至っている様だ。
一日数回粉末状にした餌やりを加え
まさにメダカと鈴虫に遊んでもらった一日でもあった。





井筒部屋の宿舎を覗く

2019年06月27日 16時17分45秒 | 日記
3年振りに元の宿舎「東浦町・乾坤院」に戻って来た大相撲井筒部屋の横綱「鶴竜」の朝稽古を見られればと期待しつつ訪ねてみた。
しかし力士達の姿は見られず設置されている土俵は使用された形跡がしっかりとあるが誰も居ない。
残念見学は空振りに終わった。
自分だけでなく前後して何人かの見学者が続いて訪ねているものの姿無い力士にガッカリした表情が伺えれた。
数年前に訪ねた際には横綱「鶴竜」の稽古姿をシッカリと見学出来た時の時間帯に合わせて来たが残念なり。
仕方なく新築なった乾坤院の本堂を眺め帰路に着く。
井筒部屋は力士数が極少なく朝の稽古も短時間で終わるのではないかと思われる。
その内雨も降り出したため未練を残しまた近い内に出直しとその場を去る。
























夏の風物詩のひとつ高校野球予選が始まる

2019年06月26日 22時27分38秒 | 日記
夏の高校野球選手権大会の地区予選が始まる。
地元にある刈谷球場では期間中4試合が予定されている。(7月6日・7日・13日・23日)
愛知県は全国最多188校が出場6月29日開幕しただ一校の甲子園のキップ獲得をめざしてしのぎを削りあう。
沖縄県の6月22日の開幕に続き全国多くの地区に先駆けて始まるのである。
自宅から車で10分弱の近さに居ながら一度も球場内に入った事が無い。
春満開の桜の花を撮影に亀城公園には毎年根気よく訪れてはいるが、球場はその公園と隣接している。
今年は話ネタとして一度ぐらいは高校野球の県予選を球場で観戦するのも良いものだと考えた。
地元のケーブルテレビで実況もあるが一度は炎天下で繰り広げられている高校球児たちの熱戦ぶりも見てみたいと思う。
クーラーのよく効いた室内で冷たいものを飲みながらのんびりと観戦するも良し
しかし一度は生で観てみたいもの。
勿論高齢者が真夏のしかも炎天下で数時間の応援・観戦は熱中症の恐れ大いにありだ。
その対策も十分対処出来得れば地元の高校が出る試合に合わせればと考えている。
入場料600円とカメラを持ち後学のためにこの夏はぜったい観戦に出掛けるぞ!

公園の桜の向こうに刈谷球場

衝撃的なテレビ番組につい釘づけとなる

2019年06月25日 21時31分15秒 | 日記
夕食後何気なく見たテレビの番組 ありえへんー世界SP「世界衝撃映像&衝撃事件」の内の加害者のDNAから人物の顔が想定され髪や目の色が判り真犯人に辿り着き逮捕に至る番組であった。
面白そうだとつい番組内容にに引き込まれ最後まで視聴してしまった。
似顔絵でなく目撃者無くとも犯人像が浮かび上がり今迄には考えられなかった方法でのことである。
架空なのか事実なのか判らないがこの方法が本当なら今迄多くの未解決事件が迷宮入りとなっているなか突破口が開いた様だ。
勿論アメリカでの話であるが、日本でも充分活用出来るのではないかと期待したいものだ。
一般に公表されていないが警視庁では水面下で現在研究されているのではないだろうか?
科学・医学の進歩は計り知れないが将来死亡者の眼から最後に見た画像が再現されればキット多くの事件解決に繋がるのではと考える。
ひょっとすると不可能が可能になる可能性も考えられ昔想像もつかなかった事が現実化している現在である。

ハスの花を観に計画をたてる。

2019年06月24日 19時37分18秒 | 日記
ハスの花の見頃と言えばこれからだ7月初旬から中旬頃だと推測する。
今年は例年訪ねていた大府市「星名池」が駄目な状態であれば何処か今まで行った事の無い名所を訪ねたいものだ。
過去は決まった様に大府市の星名池・健康の森公園・岡崎市の伊賀八幡宮・安城市のデンパーク・豊田市のハス田等を訪ねて来た。
しかし今年はあまり遠く無く高齢者でも車で走れる距離範囲の場所を散策してみようと考える。
ハス=レンコンと言えば愛知県愛西市が有名な産地である事を想い出した。
愛西市の蓮池のレンコンの収穫をテレビで度々見た事があった。
そうだ! 愛西市を訪ねてみよう!
早速パソコン検索してみればバッチリと候補地が出て来た。
①森川花はす田 ②道の駅・立田ふれあいの里 ③赤蓮保存田 ④船頭平河川公園
いずこも愛西市内で左程離れていない場所の様である。
あとは天候そして開花状況を調べ満開の頃合いをみて訪ねてみる事に決めた。
最後は助手席に同乗してくれる様にと妻の了解を今から頼んでおかねば・・・
高齢になれば一人運転は安全を期してはいるが不安なもので話し相手が居れば気持ちも穏やかに運転出来るものである。







告!期待外れを承知の上でハス見物を

2019年06月23日 21時09分01秒 | 日記
大府市北崎町福池のハスの名所「星名池」の今年の状態は最悪である。
毎年6月下旬から始まる蓮の花の見事さは毎年多くの来訪者の眼を楽しませてくれて来た。
しかし今年は全くに等しい程の状態である。
今日朝訪ねカワセミの撮影に来ていた地元の若者に事情を聴いた。
併せて昨年池の中央に架かっていた老朽化した木製の橋を造り直す工事も並行して行われた事も要因の一つになっているかと思われる。
まったく無い訳では無く池の隅々に多少の蕾が見られる。
以前の様な池一面のハスの花を期待して訪れる人には事前に知らせて置きたい情報提供になればとブログに記す。




















大府市「白魦池(しらはいけ)」の睡蓮

2019年06月23日 15時15分36秒 | 日記
昨年訪ねた時と違って今年はシッカリと沢山の花の姿を眺められ十分に観賞する事が出来た。
池の周りの遊歩道の橋も既に整備され昨年は朽ちかけ通行禁止となっていたがそれも解かれピンク・白の睡蓮の花を身近に観賞出来訪ねた甲斐があったと言うものだ。
花の観賞に適した朝やや遅めに家を出るが来て良かったと妻と共にひと時を過ごして来た。
全開しているものや開花途中の蕾など様々である。
当初我等夫婦だけであったがその後ウォーキングする人や睡蓮目当ての車が目立ち始めたのでその場を離れた。
ついでに同じ大府市内蓮池の名所「星名池」の様子でも見てみようと寄り道する。
星名池も昨年は池を二分する中央に掛けられていた木製の橋の腐敗で使用不可の仕切りがあったが完成し新しく出来ていた。
しかし例年なら池全体が蓮の葉で埋め尽くされ今の時季には沢山の蕾がまたところどころでピンクの花が観れたものだ。
如何した事か今年は昨年の枯れ株が放置されたまま池の隅に申し訳ない程度のハスの葉が見られる程度だ。
橋の中ほどで大きなレンズを装着したカメラを構えている人に話掛けてみた。
カワセミの撮影だと・・・
地元の人で毎年ここの池の花後の枯れ株の除去を仲間達と共に奉仕に努め蓮池を守って来たそうだ。
しかし世の中ままならないこと多し
景観を損ねると警察に通告する輩がいてリーダーが3回警察に呼び出されたとぼやいていた。
自前のスーツまで購入かつ無料で汗を流し当然善行そのものだと思っていたのに残念だと
それなら止めて仕舞えと作業を中止したらこの光景だと語っていた。
詳細は解からないがこれから蓮の観賞に多くの見学者が今年も訪ねて来るはずだ。
我等もそうであるが来訪者全て期待していた光景があまりにも変わり果てている現実に驚くだろう。

白魦池の睡蓮



























我が家の鈴虫&メダカのその後

2019年06月22日 18時09分01秒 | 日記
今年孵った鈴虫の幼虫とメダカの稚魚は只今順調に生育している。
結局鈴虫のケース4個のうち完全に孵ったのはひとケースのみであった。
毎年間違いなく孵ってくれれば一個のケースで良いが以前全く孵化しなった年がありそれ以後毎年数個のケースに分け土壌を少し変え現在に至っている。
ケース内は孵化後最初の脱皮を済ませたのか一回りも大きくなった幼虫が数えきれないほどうごめいている。
成虫になるまでに脱皮を数回繰り返すがケース内は窮屈そのものだ。
もう少し大きくなればあと数個の別ケースに移し分けしなければと考える。
成長と共に餌の回数も頻繁になり毎朝の仕事となって行く。
またメダカは産卵をいまだに繰り返しておりその都度親の餌食にならない様気を配って別容器に移し替えている。
その繰り返しの結果いまでは目算で稚魚の数は4個の金魚鉢を合計して50匹以上はいる様だ。
親メダカの餌を粉状に潰し一日数回少しづつ与えている。
1センチ程に成長したものや孵化したばかりの目を凝らして見なければその姿を確認しがたいものまで様々である。
昼間暇に任せ金魚鉢のメダカの動きを眺めているのも昨今の我の生活の一部になっている。