夕方のNHKテレビで最近我が興味を持って来ている各地のマンホールの拓本や撮影に凝っている人を放映していた。
その人達をマンホリストと言うそうだ。
各地夫々のデザインでマンホールから街がみえるとは的確な表現だとテレビを観て思った。
11月の初め「猫親父さん」のブログにて影響されそれ以降出歩く毎にマンホールの写真を撮っている。
先日も妻と長野県根羽村で一枚のマンホールを撮影したが蓋の表面が砂や小石が入り込み手で除去したが取り切れなかった。
今後車に箒を用意して撮影前に掃き奇麗な姿で撮影と考えている。
蓋のデザインは地域の記念硬貨に匹敵すると何時も感心かつ納得しながらカメラに納めているが・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます