東京都庭園美術館は、1933年に朝香宮家本邸として建てられた建物で、アール・デコ建築の粋を集めています。
ぼく(副田)は学生時代からこの美術館はよく訪れていて、中美アートサークルでも、何度か見学会を開いています。
2011年から3年がかりで修復のため、ずっと休館していましたが、先日やっと公開を再開しましたので、さっそく見学。
きょうは祝日のため、たてもの内部の写真は撮影できませんでしたが、上は3年前にアートサークルで行ったときの様子。
校友会ブログの2011年10月の記事に、このときの見学会記事がのっているので、ぜひ、過去記事をご覧ください
今年は25日まで公開ですが、アール・デコや建築に興味ある方は、ぜひ一度はお出かけください