梅雨入りですね
毎年この季節は母校の東洋大隣接の白山神社で開催のあじさい祭に行きます。
もういい加減に、新しい仕事に集中したいのですが・・
中央美術学園の現状について、むしろ心配の声が急増して寄せられていてちょっと困ります
学校としての不手際が目立つこともありますが、悲鳴をあげている者もいて、学校側に言ってもとりあってくれず、ぼくのほうに相談されても困るのですが・・・
3月に8人いた正職員スタッフが6月で6人いなくなり3か月でベテラン職員がこんなにいなくなるのは、どんな状況なんでしょうか
去年、説明会に来てくれたマンガコース志望の人からきのう連絡あり、あした進学相談にのることにもなりました。
その他もろもろありますが、社会的責任ある専門学校として、是正を求めなければならないことが多々あり、また後日まとめたいと思います。
学生にも卒業生にも教職員にも、やさしいアットホームな学校であったはずなのに、
8人いた職員が6人もいなくなっては・・・
言葉を失いました。
中美経営陣はそもそも法令違反の人選でした。
学校経理財務をチェックする監事は、経理の不正を正す役割なので第三者で無ければならず、学校から給与報酬を与えることは不正につながるので禁止されています。
ところがカドカ理事長は監事野村、監事中澤に対して毎月多額の報酬を与えています。これを指摘されてすぐに役員改選したのが上の人選ですが、なぜ法令違反した者が堂々と理事になったのか?
あまりに道徳倫理観念のない学校になってしまいました。
経理財務担当理事二人、石川、谷川はこの人事で役員を外され二人同時に退職したのはなぜでしょうか?多額の退職金を提示されすぐに辞めてしまいましたが。
学校に何が起こっているのでしょうか?
理事野村は20年以上勤務した私に対して、「職員であったことを確認できない」と断言しました。だから、退職金などない?!と言ったのです。
もはやメチャクチャですね。