実写化された「耳をすませば」
中美卒業生の間でも、以前から話題でしたね
後日談なので、それほど違和感なく観ることができました。
学校の図書室の図書カードで始まる恋
それは、ぼくの一番好きな邦画「Love Letter」(岩井俊二監督)と同じ感動でした
思ったよりジブリ色は少なく、それもよかったと思います。
きょうはまた、中美アートサークル卒業生会でジブリ美術館やジブリパークに行きたいです
という話しも出ました。楽しみですね。
こどもの頃の夢、みなさんはまだ持ち続けていますか?
ぼくは今でも 毎日学校で 多くの若者の夢を育てていますよ
そして 今でも中美卒業生みんなのこと見守っています。
いまでも みんなの笑い声が聞こえます。
耳をすませば。