昨夜は、朝日新聞連載の「ロダンのココロ」などで有名な漫画家 内田かずひろ先生を囲んでの食事会でした
私は中央美術学園以外にも多くの学校で教えたことがあり、それらの学校の教職員や卒業生ともつながっていますが、以前、東京商科学院専門学校経営マネジメント学科長をしていたときの教え子、いまは実業家 鈴木友和氏に紹介を依頼されて引き合わせしました。絵本に関心があり、いろいろと話しが盛り上がっていました。
東京商科学院専門学校の卒業生も中美によくたずねに来てくれました。
2010年に中美旧校舎で開催した、中美アートサークル展パーティにもご夫妻で参加されて画像にも写っています
基本的にどの学校でも私と関わった者は、本人が必要とするならばいつまでもフォローしていくことが教育者の責務だと考えています。中美そのものをいつのまにか他の学校法人に売り飛ばされた事実は、もはや変えられません。
だからこそ、誰かが、中美卒業生のフォローを継続していかなければ チュービズムが消滅してしまいます。
悲しいことに、いま現在の中央美術学園の評議員でもあり、校友会会長である浅沼先生からは、このブログを閉鎖消去しろと言われたことがあります。
でも、
いまだ夢に向かって進んでいる中美卒業生も多いですよね。
あなたは、なんのために中美の先生をしていたのか。
そう問いたい方々は多いです。