青森に戻った卒業生から、連絡もらいました。
地元の中三百貨店が突然、破産閉店となり困っているとのこと。
社員ですらなにも知らされず、いつも通りに通勤したら破産閉店し解雇されたようです。
これはまるで、中央美術学園極悪四天王、会田、カドカ、仲澤、野村らが勝手に彼らだけで学校を売り飛ばしたあの朝と同じですね。
夏明けで学校に行った非常勤講師の方から急な連絡があり、新しい学校から来たと言われて締めだされた事件です。
保護者にすら 一言も連絡なし。
前の郡山理事長から引き継いだ、中央美術学園の1億円を越える負債の連帯保証人であるこの私でさえ、何の連絡もひとことの挨拶もなく、もはや人としてどうでしょうか。さまざまな悪行を行った彼らについては数多くの証拠書類もこのブログで提示しててきましたが、なんの責任もとらず夜逃げのように中央美術学園を去り、後に残された教職員の人生を狂わせてしまいました。
長く勤務する方が多かった中美教職員ですが、彼ら極悪四天王が学校を牛耳るようになり、結局、当時30人以上いた教職員全員が中美を離れています。
中三百貨店の従業員と同じ思いを共有する旧中美関係者は多いですね。
こんな最後とは