２０１７年７月２２日 ビッグサイト ハンドメイドインジャパンフェス

ビッグサイト。





ハンドメイドインジャパンフェス。今日と明日の二日間。





顏出し看板風に。





お昼だし、まず、小腹を満たしに屋台に。

なんか売っていたお店のおねーさん。




ここで、タコの燻製買いました。





可愛い猫柄の靴下買いました。






ここで「みず」の煮浸しみたいのを買いました。





旨い。



連絡先。

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メシ。

ソーキそば。７００円。お祭りの屋台並みの価格設定だが、まあまあか。




二種類のカレーが入っている。屋台は、カレーの本場の人がやっていた。味は、本格的だな。

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お客さんは、ほとんど女性。

すごい数の出展者がいるが、玉石混淆。
あーいいな〜と思うのは、作品に独自の世界観が現われているな。
台湾からの出展者も結構いたなー。





足棒になったので、休憩。




炭水化物の塊。何年かぶりだな。






さらに、ちょっとだけ見て歩いて終了〜。

２０１７年６月１６日 とっておきの山形展 日本橋三越

イートインコーナーで冷し肉そば。




甘海老と鮑の押し寿司買いました。










腸詰餃子と牛肉煮たやつ買いました。









カレーパン買いました。

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ずんだ餅、美味しんだけど、もうちょっとだけ甘さ控え目だったらな〜。

２０１７年６月１４日 東京ディズニーシー スモークターキーレッグ リストランテ・ディ・カナレット

センターオブジアースとかレイジングスピリッツとかを順調にやっつけましたっ。


写真はないが、これよりもちょっと前にインディージョーンズの近くにある「ロストリバークックハウス」というお店でチキンレッグを買って食べたが、「ターキーレッグ」はまだ食べたことがなかった。

ので、「リフレフコス」というお店でターキーレッグを買ってみた。





なんか、あまりジューシーでもなく旨くない。チキンレッグの勝ち。

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去年から始まった「アウトオブシャドウランド」というミュージカル的演し物。














プロジェクションマッピッングを取り入れる試みとか評価すべきところなのかもしれないが、他の演し物も同様に「経費を下げる」という意図が見え隠れしてちょっと覚めかけるな。

演し物的には、演者が頑張ってる感じがしてよいです。主人公のおねーちゃんが普通な感じ。


そういえば、ビッグバンドビートの舞台も安い感じになってたし、マーメイド何とかも。お掃除係も人数を減らしたのか。ゴミが目立つようになった気がする。

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夜。イタリアンレストラン「リストランテ・ディ・カナレット」。

ここは、何年か前に来たとき、あまりに不味かったので敬遠していたが、シェフも味も代わっていると期待して予約。



































コース料理は、ここまでですが、飲み足りないので、赤ワインお代わりと生ハム盛り合わせ。





しばらくぶりに来たら美味しくなっていた。めでたしめでたし。

２０１７年６月１４日 ディズニーシー シルクロードガーデン

ニモ繋がりで、「タコのハンク」の被りもの。
ライブで被ってウケを狙って買おうとしたが、相方に阻止される。ちなみに２８００円くらいだったかな。



ニモの被りものが見当たらないので売店にも確認したが、ニモの被りものはないとのこと。理由を知りたい。




中華レストラン「シルクロードガーデン」。ここ、初です。ミラコスタ内にあります。

シーというテーマに、中華というイメージが合わないのか、お客さんが少なくて静かでよいです。


そういえば、ランドの「れすとらん北斎」もそんな感じだったかな。





ランチのときにアラカルトではなくコース料理を選択すると、ミラコスタのベランダからショーを見ることができますが、シルクロードには窓がないので、ベランダのある隣のレストランまで移動する必要があります。

が、下々の者達を見下しながらのショー見物は、なぜかそれだけで楽しいです。ぐへへっ。

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以下の写真には、二人分のものが混在して写っています。
















黒糖焼酎がありました。素晴らしい。




























期待をしていなかったが美味しかった。お酒もワインはもちろん、焼酎、日本酒もあり、アラカルトで飲んだくれることができる。お酒は、ボトルで買えるがキープはできないとのこと。



昼酒旨い。

２０１７年６月１４日 東京ディズニーシー シンドバッドの冒険

モノレールのところ。












去年も演っていた、トロンボーンのおねーさん。


※２０１６年９月６日後半編に写真あり。



今回のぼんやりしたマイテーマは、「初」。


新しいアトラクション「sea rider」。



以前、「ストームライダー」として使われていた建物を改装して使っている。

内容も名前も似てるし。



はっきり言って、前の「ストームライダー」の方がよかったな。一度乗ればいい感じ。これにファストパスを使ったり、一時間以上並ぶ価値無し。
（あくまでも個人の感想ですから）



奥の方に進んできました。


これに乗りたいな。




インディージョーンズのファストパス入手。

今日は、お客さんが少ない感じ。ファストパスで乗れる時間が早いし、待ち乗り時間も一時間は超えない。



時間合わせに、「シンドバッドの冒険」。待ち時間５分。





しかし、「シンドバッドの冒険」で流れている曲をよく聞いてみると、軽快な音楽に乗せて、素晴らしい人生訓が語られていることに気づきました。



この冒険の物語の流れは、こうです。


シンドバッドにーさんが冒険を頼まれ、途中、人魚に助けられる。
巨鳥を助けて、盗賊団をやっつけ、謎の魔神をも助けて、再び盗賊団をこらしめる。


その後、街に帰り、今度は乱暴者の猿どもを魔法の楽器で大人しくしてと頼まれ、猿の巣で仲良くなる。

街への帰り道、くじら君に送ってもらい、街のみんなが盛大にシンドバッドを祝う。



その一連の流れの中で語られている歌があります。
（ヤフー知恵袋から引用）

「コンパス・オブ・ユア・ワールド」


青い空高く帆を上げて
水平線のかなたを目指せ
夢のように光きらめく
宝物が君を待つ

荒波が船をゆさぶり
嵐が行く手はばんでも
おそれず進めば友達が
手を差し伸べてくれるさ

風に吹かれ旅はつづく
舵をとれ希望を胸に
進めみんなを助けながら
優しさと勇気忘れず

※人生は冒険だ
地図はないけれど
宝物探そう
信じて
コンパス・オブ・ユア・ハート

宝石や
黄金より
大事なものがある

※繰り返し

何よりも（何よりも）
大切な（大切な）
心の贈り物

ついに見つけたよ宝物
宝石や黄金じゃなく
旅の途中でめぐりあった
すばらしい僕の友達

※繰り返し

無事に帰ったら
君のまわり 見てごらん
友達こそ宝
信じて コンパス・オブ・ユア・ハート




お金じゃないんだよ、人生に迷ったら、自分の心のコンパスを信じて進んでいけ、というありがたい人生訓。素晴らしい。


こんなありがたいアトラクションがディズニーシーにあったとは。