常連さんの一人から、チリのピスコというお酒とワインがあるのでバラッズに来るようにとのメールがありました。
ピスコというお酒（ブランデー）は初めて。
度数は４６度ほど。ほんのり甘くてうまいっ。バンバン飲んで落ちる。
バラッズを出た後どっかの中華屋に行ったような気がしないでもない。
夜：ちょっとだけのつもりで、バー・バラッズに寄る。
すでに、二日前の「もうしません」という言葉の意味はわからない。
ＫＩ氏に「バラッズに来ました」というメールを出す。
ＫＩ氏が到着するまでにワインボトルほぼ１本を飲み、その後、ＫＩ氏が入れたワインを飲み終えて帰ろうとしたとき、顔見知りのアル中４人組が来る。
でっ、結局そのまま飲み続けているうちに気持ちよくなり、気がついたら２時。７時に起きるのに。
朝：結構な二日酔い。気持ちがとっても悪く、人としてまっとうなことができない。しばらくぶりに「もうしません」をつぶやいてみる。
昼：２，３時頃に雨が止んだので、愛チャリで町内のパトロールをムリムリに開始。途中、「ドトール」でコーヒーを飲む。
菅野方面を探索している途中、なんかのバチがあたったのか、急激な腹痛。だが、家に戻るにはある意味遠すぎる。
やや冷たい汗を流しながら、内股でペダルをそっと漕いでいると、「ユニディ」の看板が見える。でも安心はできない。
こうゆうとき、一番のピンチはパンツを降ろすときであることを、過去の経験から学んでいる（過去ログ：高尾山事件を参照）。
今回は過去の経験が生き、慎重な行動によりピンチを無事に切り抜けることができた。
その後、しばらくパトロールを続けた後、家に戻る。
夜になっても気持ちが悪いので、早めに就寝。
朝～昼：雨が降っていたので部屋でグダクダしているうちに、雨が止む。
夜：バー・バラッズでワインを１本空けた後、日本酒バーに行って日本酒２合を飲んで落ちかける。再びバラッズに戻って飲み代を払って帰宅。
朝１時１５分。１１時頃から寝ようとしたものの寝られなかったので、寝酒を飲みにバーバラッズに出かけた。
ちょっとだけのつもりが、結局ワイン１本相当を飲んでしまい、帰ったら３時過ぎ。ぐっすり寝られたものの、７時に起きたらまだ酔っていた。
