朝:オープンオーブンで美味しく朝食。
今日は、「イクスピアリ」に新作アロハシャツを買いに行くついでに、ディズニーリゾートを実地踏査しに行く。
武蔵野線の電車から見た限りでは、浦安の液状化等の様子はわかりませんでしたが、リゾートの駐車場の一部が茶色くなっており、そこで作業員がなんかしていたので、その部分が液状化したのかなーっと。
その後、「イクスピアリ」に行き、今年の新作のアロハシャツを購入(写真と同じ柄で半袖のやつ)。
「イクスピアリ」、お客があまりいません。何とかシーが休みだからでしょうか。
お昼頃、「イクスピアリ」内の「アンジェリーナ」とかというレストランで飯。ここは、いつもは混んでいますが、今日は、ガラ空きです。
「イクスピアリ」の広場では、外山なんとか氏が率いるバンドのディキシーランドスタイルのジャズを演奏していました。
写真は、観客中からテキトーに選ばれたかわいいお嬢さんのタクトにあわせて演奏する等、モダンジャズスタイルのバンドではやらないであろうパフォーマンスをしていました。
この日、ディズニーランドは、午後6時までの営業だったようで、あまり混んではいないようでした。
◆積算被ばく線量予測図公表 北西40~50キロで20ミリシーベルトの恐れ 米エネルギー省
米エネルギー省は19日までに、福島第1原発の周辺地域に1年間とどまった場合の被ばく線量の予測図を発表した。
原発から北西方向に40~50キロにわたり、1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超える恐れがある地域が広がっている。航空機を使った観測データに基づくもので、人が屋内にいても被ばく量は減少しないと仮定して計算したとしている。
日本政府は、積算線量が20ミリシーベルトに達する恐れがある地域を「計画的避難区域」に指定することを決めている。(共同)
ソース:産経ニュース(産経新聞) 2011/04/20 09:49
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110420/amr11042009510002-n1.htm
画像:福島第1原発周辺の被ばく線量予測図。赤は1年間の積算線量が20ミリシーベルトを超える恐れ
がある地域(米エネルギー省提供・共同)
昼:花見&健康のために、「里見公園」に向けて歩いて行くことにした。
30分ほど歩いて「大門通り」に来たときにはもう小腹がすいてきたので、「引法寺」近くの喫茶店に入り休憩。昼時なのでけっこう混んでいる。
冷たい飲み物とともに「焼きサンド」を頼んだら、「ちょっとお時間をいただきますけど」という、やる気のない返事。
「どのくらいかかりますか」とたずねると、
「今、ピラフをオーダーされているお客さんが20分ほどお待ちです。」という。
よく考えてみると、返事になっていない。
【だから、どのくらいだよっ、と心の中で突っ込みを入れる】
20分ほどたった頃、やっと冷たい飲み物が出てくる。
すかさず、
「じゃあ、あと焼きサンドね」というと、
「お時間をいただきますけど…」
「もう、20分もすぎてるから、がんばって作ってよ」というと、
「じゃあ、がんばります」と言った5分後に焼きサンドが出てきた。
【なんだ、やればできるじゃん】
歩く元気が出たので、「里見公園」に向けて歩き出す。
世の中、自粛ムードで閑散としているのかなーと思ったら、園内には花見客がごっちゃり。桜も満開。
園内を一回りして、来たときとは違う道を通って帰り始める。
「引法寺」まで戻ってくると、境内で太鼓の音が聞こえてきた。おねーたま達が枝垂れ桜の横で叩いております。
再度、大門通りに戻ると、自転車に乗ったオーブンオープンのおねーたまとバッタリ。
あー、やっぱりかわいいですー、おねーたま。
でっ、また小腹がすいたので、来た時とは違う喫茶店「○○」に入る。
ここは店内もいい感じて、飲み物もクロックムッシュも美味しいです。これから贔屓にします。
その後、ダイエーに寄ってなんか買って部屋に戻る。出発から5時間経過し、往復3時間は歩いているものと思われ、今夜は飲まずに寝られます。