「最後の奇跡」と題されたジョアンジルベルトの演奏を有楽町国際フォーラムに見に行きました。
１階席中央、前から６列目のど真ん中。
感想：よかったです。
で、終わった後、銀座・並木通りにある「バー・ルセット」に行ってブラジルのお酒「ピンガ」を飲み、「カイピリーニャ」を飲み、ブラジル万歳で帰って来ました。
夜：バー・○に行った。
先日、上野で飲んだ「ピンガ」をバーに置いてくれと、しばらく前からメールで「ピーンガ、ピンガ。ピーンガ、ピンガ。」とバーテンダーのＩ氏に打ち続けていたら、「入れてやるから」と上からものを言いやがりました。明日入るそうです。
これから年末にかけて「ピンガ祭り」だ。
以下、うざい説明を書いておきます。
ブラジルの国民酒 ピンガ カシャッサ ５１（シャーサ５１）
■さとうきびのしぼり汁を発酵、蒸溜してつくられるブラジルの特産酒、ピンガのトップブランドカシャーサ。
写真は、カクテル：カイピリーニャ
三連休の最終日。
今夜はどっかで飲まなければと思い、友人達にメールする。
幸いにしてＳ氏が飲んでくれることになったが、いつも行っているお店もなんなのでということで、新規開拓することにした。
しかし、Ｓ氏が、行徳街道沿いに「二代目坊主」というちょっとしゃれた居酒屋を早々に発見。
少し遅れてＳ氏の友人のＯ嬢も参加。
「二代目坊主」は、カウンター席、掘りごたつタイプの席の他に、「ちゃぶ台」席も用意されております。メニューは、そう多くはないものの、値段のわりには美味しいものが多かったです。
そこそこ飲んだ後、日本酒バーに移動。
飲んでいるうちに、お店のオーナーと、なぜか最近改修した近くのラブホテルの名前で揉めた挙句、ワイン１本の賭けをし、すぐに負ける。
【確認は、Ｏ嬢にホテルの看板の写真を撮ってきてもらった（すいませんでした）】
明日になる前に寝たものの、真夜中三時にゲロリンパ。
