「バンッ」と大きな音に目をやると
窓にぶつかってしまったオオルリ(♂)が
地面に落ちていました。
普段は木の梢で高らかにさえずっているので
こちらが見下ろすことなんて滅多にありません。
致命的なケガを負っている様子もなかったので
窓越しに、背の瑠璃色を拝ませてもらいました。
しばらくボーッした後、元気に飛んで行きました。
よかったよかった。
(H)
窓にぶつかってしまったオオルリ(♂)が
地面に落ちていました。
普段は木の梢で高らかにさえずっているので
こちらが見下ろすことなんて滅多にありません。
致命的なケガを負っている様子もなかったので
窓越しに、背の瑠璃色を拝ませてもらいました。
しばらくボーッした後、元気に飛んで行きました。
よかったよかった。
(H)