今日は地元小学生を引率して、川湯地域独特の自然を知ってもらうために硫黄山からつつじヶ原を通ってエコミュージアムセンターまでの2.5㎞を散策しました。
児童たちは硫黄山の成り立ちや川湯温泉の源の話、そして、ハイマツの花粉やヤマドリゼンマイの胞子葉などを実態顕微鏡で観察したりしながら歩きました。
小学校の校歌にも校章にも関係しているこの大地を、子どもたちは改めて認識しているようでした。 (M)
児童たちは硫黄山の成り立ちや川湯温泉の源の話、そして、ハイマツの花粉やヤマドリゼンマイの胞子葉などを実態顕微鏡で観察したりしながら歩きました。
小学校の校歌にも校章にも関係しているこの大地を、子どもたちは改めて認識しているようでした。 (M)