4人で移動中、私達はアカゲラという鳥を偶然見つけました。私達は、カメラにアカゲラを収めようと近づいたところアカゲラは飛んで逃げてしました。
私達は、アカゲラのいた所に行き、その場所を見るとそこには、小さな穴が開いていました。私達は貴重な瞬間を見られてとても幸運だった・・・
歩きながら周りの木を見ると同じマツの木なのに、根本まで枝のあるものもあったり、上の部分が枝の無いものもあり、すごく不思議に思いました。後でスタッフFさんが説明してくれました。根本まで枝のあるものは、周りに日光を遮る木がないので根まで枝を伸ばし葉をつけ、多く光合成するため。逆に上の部分は周りの日光を遮る木があるので、根本に枝をつけても光合成できなく無意味になるのでマツの木が自分で切り落とし日光を吸収する光合成のできる上の部分だけに枝があり、光合成しているということが分かりました。
私達はつつじヶ原につきましたが、イソツツジは夏にしか白いお花を咲かせないので、花は見ることができませんでした。しかし、枝の先のつぼみもかわいらしかったです。
この寒い季節を一生懸命のりこえ来年の夏にそなえていました。
夏には一面の真っ白なイソツツジを見てみたいです。
弟子屈高等学校W,K,T
私達は、アカゲラのいた所に行き、その場所を見るとそこには、小さな穴が開いていました。私達は貴重な瞬間を見られてとても幸運だった・・・
歩きながら周りの木を見ると同じマツの木なのに、根本まで枝のあるものもあったり、上の部分が枝の無いものもあり、すごく不思議に思いました。後でスタッフFさんが説明してくれました。根本まで枝のあるものは、周りに日光を遮る木がないので根まで枝を伸ばし葉をつけ、多く光合成するため。逆に上の部分は周りの日光を遮る木があるので、根本に枝をつけても光合成できなく無意味になるのでマツの木が自分で切り落とし日光を吸収する光合成のできる上の部分だけに枝があり、光合成しているということが分かりました。
私達はつつじヶ原につきましたが、イソツツジは夏にしか白いお花を咲かせないので、花は見ることができませんでした。しかし、枝の先のつぼみもかわいらしかったです。
この寒い季節を一生懸命のりこえ来年の夏にそなえていました。
夏には一面の真っ白なイソツツジを見てみたいです。
弟子屈高等学校W,K,T