今日、大きなキノコが届けられました。現在2階でキノコ展をやっている北海道キノコの会会員奈良さん(摩周・屈斜路パークボランティア会員)が展示物にともってきました。
キノコはマスタケ(漢字:鱒茸)で食べられるとのこと。直径30㎝以上、小さいものでは10㎝とたくさん採れたそうです。
調理法を奈良さんに聞いてみると、薄くスライスして天ぷらにして塩で食べるか、炒めて食べるのもよしだそうです。
展示物とは別にキノコをいただいたので早速、聞いた方法で夕飯の1品にします。(A)
キノコはマスタケ(漢字:鱒茸)で食べられるとのこと。直径30㎝以上、小さいものでは10㎝とたくさん採れたそうです。
調理法を奈良さんに聞いてみると、薄くスライスして天ぷらにして塩で食べるか、炒めて食べるのもよしだそうです。
展示物とは別にキノコをいただいたので早速、聞いた方法で夕飯の1品にします。(A)