夏にたくさんの花を咲かせて、賑やかだったオオウバユリも
紙ふぶきのように種をまき散らす時期になりました。
この種。
わたしが子どもの頃は
『きつねの小判』と呼んでいました。
なぜ、そう呼ばれているのかはよくわからないのですが、
”100枚集めると願い事が叶う☆彡”
とかなんとかで…
ポケットいっぱいに集めていました!☆!
集めた種は最終的には木の上から撒いて遊んでいたのですが、
撒かれることなく、ポケットに隠れていた種が
洗濯をした後にみつかり
よく怒られていました(^_^;)
『キツネの小判』をみつけたら
100枚集めてみるのも
いいかもしれませんよ♪
川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/
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