私たちが見つけた紅葉情報

今日から３日間弟子屈高校の生徒さん2名が就業体験に来ています。
さっそく始めの仕事として、ブログ更新です！
旬な情報を撮ってきてくれました！（Ｔ）
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ハウチワカエデの葉が色づき始めました。
一つの葉に黄色と赤の二色が見られて、とても綺麗です。
数日後には赤色の割合が増えていることでしょう。（弟子屈高校1年Ｓ、Ｎ）

鮮やかな紅葉

日に日に紅葉の色づきが増しています。今年は、あまり紅葉は、よくないと話を聞きます。でも、センター周辺は見事な色づきとなりました。カウンターから見る景色は最高です。こんな日は、紅葉を見に散歩をしたいですね。（A）

ユキムシ

ユキムシを見つけました。ちょっと失礼して捕まえて写真に記録。よく観察するとお尻の部分が、触ってみたくなるような白いモコモコの毛になっていました。ちょっと間違ってお尻を触ってしまったところ、白い毛が簡単にとれてしまいました。ユキムシには申し訳ないことをしました。（A）

オオハクチョウ飛来

屈斜路湖にオオハクチョウがやってきています。コタン、砂湯と屈斜路湖周辺の畑におり、全部で100羽以上を見かけました。今年も元気にやってきてくれてよかった～今年は何百羽やってくるのでしょうか。（A）

こ、怖っ！

森のなかって薄暗いし、怖いですよ。
けものの気配で満ちているし、
虫や微生物が数えきれぬぐらいひしめいていますし。
だからいつも少し下腹に力をいれて、歩きます。
ショックのあまりの、まさかの事態に備えるためです。
だけど、このシラカンバからの視線には耐えられない！
こ、怖すぎる！（Ｔ）

つつじヶ原の「静」と「動」をみる

イソツツジが葉をたたみ、
ハイマツはいつもより地面に伏せて、各々の冬越し体制に入ったようだ。
そんなとき、つつじヶ原は石のように動かない。
時の経過を知らせるのは、伸びやかな秋の風。
ススキとシラカバの葉が、鈴のようにしゃらしゃら揺れる。
一滴のインクを水に落としたみたいに、紅葉が山ににじんでいく（Ｔ）

今年も出てきた赤いキノコ

今年もにょきっとベニテングダケが生えました。まだ出たばかりなので、小さくて可愛い状態。これから3倍ぐらい大きくなります。ベニテングダケは、猛毒のキノコ。まちがっても食べないよう注意してください。（A）

ネイチャークラフト

今日は、団体でJA道東旭女性部の皆さまがネイチャークラフト体験を行いました。簡単にできるエゾシカやちょっとノコギリ作業が大変なフクロウの二品を作ってもらいました。今回はノコギリを使っての作業でしたが、悪戦苦闘しながらも自分の作った作品に満足した様子。ノコギリ作業は寒さを忘れる作業でした。（A）

エゾリス

通勤時に横を通る動物がいました。カケスかな～とよく見てみるとエゾリスが芝生の上を駆け回っていました。その後、ミズナラの巨木を登ってちょうどキノコがなっていて、それを食べていました。久しぶりにセンター周辺で見ました。やっぱり可愛いですね～
写真の中央に小さくエゾリスが写っています。（A）

あらしの後に

天気が荒れてますね。
空が明るくなったので傘をさして、外へ出てみました。
樹木も荒れてます。
せっかく色づいたカエデの葉もボリュームが薄くなり、
ヤマウルシに至ってはこんな様子。
あばら骨・・？（Ｔ）