ベトナムなので、当然ベトナム料理の店はたくさんあります。
それに旅行雑誌や地元のうわさなどを含めて“有名”といわれるレストランもいろいろあります。
名実ともに超有名で超高価格の歴史的フレンチレストラン。
33階といえば、どんなタクシードライバーでも黙って連れて行ってくれるステーキレストラン。
行きましたよ、どちらも。
でも、もう二度と行きませんね、わたしは・・・。
ビールは美味しかったですよ、どちらもね。
上の画像をよーく見てください、どうです?
道路の境目とか、店の前とか・・・ゴミ一つ落ちてないでしょ
そう、ベトナム人ってほんとうにキレイ好きで、どこをあるいても、よく掃除が行き届いているんです。
この店も、ついさっき掃除したばかりって感じでしょう
で、ここ「Dzoan(ヨアン)」は、オーナーの有名度では、おそらくNO.1だと思いますよ、しかも、この方ベトナムの家庭料理研究で知られる女性料理人なのです。
料理の本の数は100冊以上、出演したテレビ番組も数知れず、DVDやCDも出しているベトナム料理研究家、グエン・ヨアン・カム・ヴァン(Nguyen Dzoan Cam Van)さん。たぶんベトナムで最も有名な女性料理家です。
その名がお店の名前になっているんです。
実はこの方、ベトナムで、あの「クノール knor」のポスターになったことで、ベトナム人にはお馴染みの大先生。
ほら、店内にもそのポスターが飾られています。
アオザイ姿の女性も可愛いでしょう?
店には写真のメニューもあるので、ことばがダメでも安心してたのめます。
2~3人で一皿のセット料理があって、従業員の教育もよくできている感じ・・・・しかも、まさに写真どおりのお料理が出てきますよ
ああ、料理のお値段は忘れたけど、くうしん菜の炒め物、エビすり身をお米のコロモで揚げたもの、生春巻き揚げ春巻きのセット、チャーハン、ビール、スープなんかをたのんで2,500円ちょっとだったと思います。
ベトナムではやや高めですが、安心して思いっきり食べても、割り勘にしたらせいぜい一人2000~3000円くらいだと思いますよ。
ベトナムは教育熱心な国で、ベトナム人の識字率はとても高いことで知られています。独自の文字もないので、ベトナム語はアルファベット表示されてます。
道路標示も多く、大きな建物の名前なども表示されている・・・とのことです。
とのこと・・・といわざるを得ない理由。
アルファベット表示はそうなのですが・・・これがフランスの影響を受けているせいか、発音記号みたいなのがのっかってたり、発音しないNとかhとかもあって、日本人には悩ましいんですよ。
それにフランス語みたいに、アルファベットの上に「´」とかいうのがのっかってるしねぇ。
読めないんです・・・・・・・・ローマ字読みじゃぁ
でもまあ、こちらも生きるエネルギーに満ちているアジアの街です。
こちらよりも、相手のほうが必要な日本語はけっこう達者に操ってくれます。
ベトナムでは、1番が英語、次はフランス語、そして3番目の外国語として日本語があげられるほどなので、日本語学校も多く人気があるそうです。
あと、高学歴の人なら、ほとんど英語もペラペラ。
ああ・・・それにしても、本当に日本人ってどうしてこんなに外国語に弱いんでしょうねぇ・・・アタシも含めてですけど。
外国行く度に、英語ちゃんと習おうって思うんですけどね、なかなか、、、、、、これじゃあ、“だんな様は外人”なんてシチュエーションも、起こりえませんよぉ~
美味しいベトナム★いっぱいですよ♪クリックはこちら
それに旅行雑誌や地元のうわさなどを含めて“有名”といわれるレストランもいろいろあります。
名実ともに超有名で超高価格の歴史的フレンチレストラン。
33階といえば、どんなタクシードライバーでも黙って連れて行ってくれるステーキレストラン。
行きましたよ、どちらも。
でも、もう二度と行きませんね、わたしは・・・。
ビールは美味しかったですよ、どちらもね。
上の画像をよーく見てください、どうです?
道路の境目とか、店の前とか・・・ゴミ一つ落ちてないでしょ
そう、ベトナム人ってほんとうにキレイ好きで、どこをあるいても、よく掃除が行き届いているんです。
この店も、ついさっき掃除したばかりって感じでしょう
で、ここ「Dzoan(ヨアン)」は、オーナーの有名度では、おそらくNO.1だと思いますよ、しかも、この方ベトナムの家庭料理研究で知られる女性料理人なのです。
料理の本の数は100冊以上、出演したテレビ番組も数知れず、DVDやCDも出しているベトナム料理研究家、グエン・ヨアン・カム・ヴァン(Nguyen Dzoan Cam Van)さん。たぶんベトナムで最も有名な女性料理家です。
その名がお店の名前になっているんです。
実はこの方、ベトナムで、あの「クノール knor」のポスターになったことで、ベトナム人にはお馴染みの大先生。
ほら、店内にもそのポスターが飾られています。
アオザイ姿の女性も可愛いでしょう?
店には写真のメニューもあるので、ことばがダメでも安心してたのめます。
2~3人で一皿のセット料理があって、従業員の教育もよくできている感じ・・・・しかも、まさに写真どおりのお料理が出てきますよ
ああ、料理のお値段は忘れたけど、くうしん菜の炒め物、エビすり身をお米のコロモで揚げたもの、生春巻き揚げ春巻きのセット、チャーハン、ビール、スープなんかをたのんで2,500円ちょっとだったと思います。
ベトナムではやや高めですが、安心して思いっきり食べても、割り勘にしたらせいぜい一人2000~3000円くらいだと思いますよ。
ベトナムは教育熱心な国で、ベトナム人の識字率はとても高いことで知られています。独自の文字もないので、ベトナム語はアルファベット表示されてます。
道路標示も多く、大きな建物の名前なども表示されている・・・とのことです。
とのこと・・・といわざるを得ない理由。
アルファベット表示はそうなのですが・・・これがフランスの影響を受けているせいか、発音記号みたいなのがのっかってたり、発音しないNとかhとかもあって、日本人には悩ましいんですよ。
それにフランス語みたいに、アルファベットの上に「´」とかいうのがのっかってるしねぇ。
読めないんです・・・・・・・・ローマ字読みじゃぁ
でもまあ、こちらも生きるエネルギーに満ちているアジアの街です。
こちらよりも、相手のほうが必要な日本語はけっこう達者に操ってくれます。
ベトナムでは、1番が英語、次はフランス語、そして3番目の外国語として日本語があげられるほどなので、日本語学校も多く人気があるそうです。
あと、高学歴の人なら、ほとんど英語もペラペラ。
ああ・・・それにしても、本当に日本人ってどうしてこんなに外国語に弱いんでしょうねぇ・・・アタシも含めてですけど。
外国行く度に、英語ちゃんと習おうって思うんですけどね、なかなか、、、、、、これじゃあ、“だんな様は外人”なんてシチュエーションも、起こりえませんよぉ~
美味しいベトナム★いっぱいですよ♪クリックはこちら
ベトナムに行きたくなりました。
きっと食いしん坊?のなかじまさんが
紹介するだけあってきっと美味いんだろうな~
って伝わってきます。ゴミが落ちてないのも
気にいりました。