今年の土用丑の日は、7月19日と31日だそうですが、もう『うなぎ』召し上がりましたか?
近所のマーケットでは、うなぎの売り場が拡大されて、中国産も復活していましたが、国産うなぎの特別コーナーなどが開設され、いつになく国産物の産地に力が入っていたように思いました。
私も、この蒸し風呂のような季節を乗り切るために・・・なんて、そうご大層な感じというより、やはり時節物、夏の風物詩、日本の食文化、「土用丑のうなぎ」をいただくことにしました。
久し振りに、一人ごはん豪華定食風。
あっーーー、うなぎはもちろん出来合いです。
さっと日本酒をかけて、オーブントースターでカラリと焼きました。
とはいえ、あり合せのアレンジです。
左から、ズッキーニのささ身あん
N岡さんの菜園で、デッカク育ったズッキーニをいただいたのですが、これがなかなか美味しい
でも大きいので、焼いたり炒めたりといろいろ食べて、ふと思いついたのが、とうがんのアレンジです。
出汁に刻みショウガと薄口醤油、味醂で味付けをしてズッキーニを煮ました。
ささ身は、ズッキーニが煮立って味がしみてから入れ、早めに火を止めて、片栗粉でトロリと仕上げ、ささ身に火が通るのを待ちます。
これがささ身をやわらかく仕上げるコツなですよ。冷たくしていただきました。
土佐豆腐の四万十青のりワカメ添え
こちらは見たとおり。
薬味にミョウガを添えました。
でも、この「四万十川魚漁師の四万十青のり」の、なんて美味しいこと
そしてインゲン豆の柚子味噌。
インゲン豆もいただきものですが、さっとゆがいて斜め切りにし、白味噌に味醂を少々入れてよく混ぜ、レンジで軽くチンしたら、ゆずコンクジュースを少々入れて柚子味噌完成
ゆずの濃縮ジュースは、キュウリや大根の酢の物などに使ってみて
手抜きで、ゆずの香りがいっぱいの、本格的なおいしさですよ。
★よろしかったらクリックしてね♪
近所のマーケットでは、うなぎの売り場が拡大されて、中国産も復活していましたが、国産うなぎの特別コーナーなどが開設され、いつになく国産物の産地に力が入っていたように思いました。
私も、この蒸し風呂のような季節を乗り切るために・・・なんて、そうご大層な感じというより、やはり時節物、夏の風物詩、日本の食文化、「土用丑のうなぎ」をいただくことにしました。
久し振りに、一人ごはん豪華定食風。
あっーーー、うなぎはもちろん出来合いです。
さっと日本酒をかけて、オーブントースターでカラリと焼きました。
とはいえ、あり合せのアレンジです。
左から、ズッキーニのささ身あん
N岡さんの菜園で、デッカク育ったズッキーニをいただいたのですが、これがなかなか美味しい
でも大きいので、焼いたり炒めたりといろいろ食べて、ふと思いついたのが、とうがんのアレンジです。
出汁に刻みショウガと薄口醤油、味醂で味付けをしてズッキーニを煮ました。
ささ身は、ズッキーニが煮立って味がしみてから入れ、早めに火を止めて、片栗粉でトロリと仕上げ、ささ身に火が通るのを待ちます。
これがささ身をやわらかく仕上げるコツなですよ。冷たくしていただきました。
土佐豆腐の四万十青のりワカメ添え
こちらは見たとおり。
薬味にミョウガを添えました。
でも、この「四万十川魚漁師の四万十青のり」の、なんて美味しいこと
そしてインゲン豆の柚子味噌。
インゲン豆もいただきものですが、さっとゆがいて斜め切りにし、白味噌に味醂を少々入れてよく混ぜ、レンジで軽くチンしたら、ゆずコンクジュースを少々入れて柚子味噌完成
ゆずの濃縮ジュースは、キュウリや大根の酢の物などに使ってみて
手抜きで、ゆずの香りがいっぱいの、本格的なおいしさですよ。
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