高知は台風がこともなく通り過ぎて、3連休。久しぶりの眩しい太陽もすっかり秋の気配ですが、東京などは大変なのでは・・・・・?
さてさて、ちょっと遅めの「今日のランチ」は、私のだ~い好きな自慢の手作りカリーだ!
このカリーは、玉ねぎベースで油をほとんど使わない、とってもヘルシーでスパイシーな
チキンカレーなのです。
といっても、これは残り物を冷凍していたもの。
当然、今日は"チン♪"のみ。
■レシピ・・・といっても、今日はサラダだけ
今日は、冷蔵庫でデーンと居座っているキャベツと、ゆで卵、グレープフルーツの
黄緑、黄色、ピンクのキレイな彩りを生かして、爽やかなランチらしい演出。
ピーナツバター風味のマヨネーズがポイントです。
まず、卵はお好みのゆで卵にしてください。
グレープフルーツは皮をむき、実だけを一口大にほぐしておきます。
キャベツの外側の緑の色取りを生かすために、ザクッと大き目の四角に切り、
熱湯に塩を少し入れた鍋に入れてゆでます。
この時、キャベツはゆでるというより、熱湯をくぐらせるという感じで、ゆですぎないいでね。
鍋に入れたら目を離さず、色がぱっと鮮やかになったら、取り出してサッと水で洗い熱をとります。
マヨネーズは大匙2、ピーナツバター小匙1、これに塩と黒コショウを少々入れて混ぜます。
今日はカレーなので、少しラッキョウをみじん切りにして入れましょう。
ピーナツバターは、砂糖の少な目のものを買っておくと、和え物やドレッシングなどの
隠し味として、コクと風味付けに重宝します。
お好みでお酢やスパイスを足して、オリジナルにしちゃってください。
フランスパンなどに塗って、そのままでも、少しトーストしてもおいしいです。
私的には、ワインにも合うので お気に入りです
後は、白いお皿にこのキレイな彩を生かして盛りましょう。
あっそうそう、キャベツは軽く手で絞って(絞りすぎないでね)水分をとります。
マヨネーズは、小さな器に入れて添え、トッピングにセロリの葉っぱをちょっとのせました。
セロリの葉っぱは、サラダなどに使った後、葉っぱのとこだけ冷凍しておいて、
カリーやアジア風のスパイシーなスープなどにもよく使います。
ご飯にラムレーズン(干しぶどうにラム酒を注いだだけ)をトッピングして
チンしたカリーをかけて、出来上がりです。
冷たいお水も用意して、ハイ、「いただきま~す!」
さてさて、ちょっと遅めの「今日のランチ」は、私のだ~い好きな自慢の手作りカリーだ!
このカリーは、玉ねぎベースで油をほとんど使わない、とってもヘルシーでスパイシーな
チキンカレーなのです。
といっても、これは残り物を冷凍していたもの。
当然、今日は"チン♪"のみ。
■レシピ・・・といっても、今日はサラダだけ
今日は、冷蔵庫でデーンと居座っているキャベツと、ゆで卵、グレープフルーツの
黄緑、黄色、ピンクのキレイな彩りを生かして、爽やかなランチらしい演出。
ピーナツバター風味のマヨネーズがポイントです。
まず、卵はお好みのゆで卵にしてください。
グレープフルーツは皮をむき、実だけを一口大にほぐしておきます。
キャベツの外側の緑の色取りを生かすために、ザクッと大き目の四角に切り、
熱湯に塩を少し入れた鍋に入れてゆでます。
この時、キャベツはゆでるというより、熱湯をくぐらせるという感じで、ゆですぎないいでね。
鍋に入れたら目を離さず、色がぱっと鮮やかになったら、取り出してサッと水で洗い熱をとります。
マヨネーズは大匙2、ピーナツバター小匙1、これに塩と黒コショウを少々入れて混ぜます。
今日はカレーなので、少しラッキョウをみじん切りにして入れましょう。
ピーナツバターは、砂糖の少な目のものを買っておくと、和え物やドレッシングなどの
隠し味として、コクと風味付けに重宝します。
お好みでお酢やスパイスを足して、オリジナルにしちゃってください。
フランスパンなどに塗って、そのままでも、少しトーストしてもおいしいです。
私的には、ワインにも合うので お気に入りです
後は、白いお皿にこのキレイな彩を生かして盛りましょう。
あっそうそう、キャベツは軽く手で絞って(絞りすぎないでね)水分をとります。
マヨネーズは、小さな器に入れて添え、トッピングにセロリの葉っぱをちょっとのせました。
セロリの葉っぱは、サラダなどに使った後、葉っぱのとこだけ冷凍しておいて、
カリーやアジア風のスパイシーなスープなどにもよく使います。
ご飯にラムレーズン(干しぶどうにラム酒を注いだだけ)をトッピングして
チンしたカリーをかけて、出来上がりです。
冷たいお水も用意して、ハイ、「いただきま~す!」
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