本日のからは、シリーズでテーブルセッティングやお皿のことなんかを
書いてみようかな、とお思っています。
テーブルセッティングの本などをみると、
素敵な西洋のテーブルセッティングの画像なんかがあって、
ああ、こんな食事をできたらいいな、と思ったりしますよね。
でも、現実に自分でそろえることを考えると、どうなんでしょう?
私、実は食器おたくで、趣味パーティーなんですけど、
私の経験から言わせてもらうと、
一番活用しやすいのはたぶん20cmくらいのお皿だと思います。
では、洋食器にはどんな種類があるのか
お皿の呼び方はメーカーなどで少しずつ違いますけど
まずサイズは・・・・・
1.ディナー皿
直径30~32cmkくらいの大きなお皿で、
これは演出的な効果を高めるので、木製やガラス、湿気のお盆など、
異素材のものでもいいですね。
2.メイン料理用
ミート皿ともいいますが、直径23~27cmくらいのお肉用のお皿。
3.デザート皿、ケーキ皿
サラダ皿にも使ったりするお皿で、直径19 cm前後のもの
18 cmから21cmくらいの間で、同じメーカーでもいろいろあるようです。
4.その他
あと、パン皿というのが16cm位のお皿
スープ皿、または最近パスタ皿ともいう深めのお皿で23cmくらいかな
それと、シリアル、サラダ用の直径18 cm前後の深めのお皿なんかがあります。
つまり、私のお勧めは、メイン皿(ミート皿)とデザート皿で、
これが一番活躍するお皿なのです。
だから、最初に購入するなら、メイン料理に使うミート皿と、デザート皿がおすすめ。
そうですねぇ、まあ初めはペアで揃えてはどうでしょう。
これさえあれば、テーブルセッティングっぽいスタイルも演出できます。
流行にあまり左右されない、という意味からも
シンプルな同じデザインのものを揃えるのがいいと思います。
でも今後少しずつ買い増していくことを考えると、残念ながら
リーズナブルなお皿はなかなか揃えにくいです。
そういう意味で、西洋のブランド食器ってお値段は張りますが、すごいですね。
色柄物のお皿も素敵ですが、そのほかのお皿と合わせるのが難しいので
やっぱり基本は白からがお勧めです。
あと、金の縁取りなどがあるお皿はレンジや食洗機が使えないので
よく考えて購入する必要があります。
★よろしかったらクリックしてね♪
書いてみようかな、とお思っています。
テーブルセッティングの本などをみると、
素敵な西洋のテーブルセッティングの画像なんかがあって、
ああ、こんな食事をできたらいいな、と思ったりしますよね。
でも、現実に自分でそろえることを考えると、どうなんでしょう?
私、実は食器おたくで、趣味パーティーなんですけど、
私の経験から言わせてもらうと、
一番活用しやすいのはたぶん20cmくらいのお皿だと思います。
では、洋食器にはどんな種類があるのか
お皿の呼び方はメーカーなどで少しずつ違いますけど
まずサイズは・・・・・
1.ディナー皿
直径30~32cmkくらいの大きなお皿で、
これは演出的な効果を高めるので、木製やガラス、湿気のお盆など、
異素材のものでもいいですね。
2.メイン料理用
ミート皿ともいいますが、直径23~27cmくらいのお肉用のお皿。
3.デザート皿、ケーキ皿
サラダ皿にも使ったりするお皿で、直径19 cm前後のもの
18 cmから21cmくらいの間で、同じメーカーでもいろいろあるようです。
4.その他
あと、パン皿というのが16cm位のお皿
スープ皿、または最近パスタ皿ともいう深めのお皿で23cmくらいかな
それと、シリアル、サラダ用の直径18 cm前後の深めのお皿なんかがあります。
つまり、私のお勧めは、メイン皿(ミート皿)とデザート皿で、
これが一番活躍するお皿なのです。
だから、最初に購入するなら、メイン料理に使うミート皿と、デザート皿がおすすめ。
そうですねぇ、まあ初めはペアで揃えてはどうでしょう。
これさえあれば、テーブルセッティングっぽいスタイルも演出できます。
流行にあまり左右されない、という意味からも
シンプルな同じデザインのものを揃えるのがいいと思います。
でも今後少しずつ買い増していくことを考えると、残念ながら
リーズナブルなお皿はなかなか揃えにくいです。
そういう意味で、西洋のブランド食器ってお値段は張りますが、すごいですね。
色柄物のお皿も素敵ですが、そのほかのお皿と合わせるのが難しいので
やっぱり基本は白からがお勧めです。
あと、金の縁取りなどがあるお皿はレンジや食洗機が使えないので
よく考えて購入する必要があります。
★よろしかったらクリックしてね♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます