北九州工業地帯の沖を航行してくるのは海上保安庁の測量船 昭洋
海上保安庁の測量船 昭洋 総トン数3,000トン 長さ98.0m 幅 15.2m
現在はより大型で新しい 平洋型測量船(平洋・光洋)総トン数4,000トン 長さ103.0m 幅16.0mが建造されましたがそれまでは最新の海保が有する最大の測量船でした。
現在はより大型で新しい 平洋型測量船(平洋・光洋)総トン数4,000トン 長さ103.0m 幅16.0mが建造されましたがそれまでは最新の海保が有する最大の測量船でした。
後部甲板はヘリコプター甲板でなくクレーンなどを装備して作業甲板になっているようです、作業艇なども両舷に搭載されています。PLは大型巡視船で測量船はHLの標記のようです。
測量船 昭洋 JCG Shōyō HL-01
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