海上自衛隊のDDH-184 ヘリコプター搭載護衛艦かが の改修工事が進んでいます。
2017年に就役した護衛艦かが、呉基地第4護衛隊群第4護衛隊
JMU(ジャパンマリンユナイテッド株式会社)昨年度予算で231億円が計上されており 後部艦橋部分「航空管制室」の改修工事が実施中
艦でのステルス戦闘機F-35Bを運用・搭載可能にするための改修工事が実施中
2017年に就役した護衛艦かが、呉基地第4護衛隊群第4護衛隊
JMU(ジャパンマリンユナイテッド株式会社)昨年度予算で231億円が計上されており 後部艦橋部分「航空管制室」の改修工事が実施中
艦でのステルス戦闘機F-35Bを運用・搭載可能にするための改修工事が実施中
いずも型護衛艦の2番艦として就役した護衛艦かが・・
全長248メートル 幅38メートルと戦後最大の護衛艦
現在でも最大14機のヘリコプターを搭載し 同時に5機のヘリコプター離発着が可能
現在 母港である広島県呉市で改修工事を実施中。船首部分を従来の台形から四角へ変更する艦首改修は順調に進行中のようです。
甲板の耐熱処理加工工事が終了し 実質的に飛行甲板の延長・・😁
現在でも最大14機のヘリコプターを搭載し 同時に5機のヘリコプター離発着が可能
現在 母港である広島県呉市で改修工事を実施中。船首部分を従来の台形から四角へ変更する艦首改修は順調に進行中のようです。
甲板の耐熱処理加工工事が終了し 実質的に飛行甲板の延長・・😁
今後 飛行甲板の「標示線(トラムライン)」と呼ばれる黄色いラインも引かれることになるでしょう。 空母というよりアメリカの強襲揚陸艦に近い雰囲気になるのでは?
2022年12月1日撮影
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