週の始まりは、歯医者さんに行く事
名古屋駅近くなので、今日はビッグカメラに行きたいという旦那さんと
定点観測は「糖朝」から
新ビル、随分出来てきましたね
今年の2月、バーガーやさんからはこんなだった。
ハーフ&ハーフセット
今日は少し待ちました。
入り口にあるこのセットの写真は、其々が大きく写っていて、食べれるかなと思ったけどそんな心配はいらなかった。かなり小さめ。
このミニデザート3点が私にとってメインなので。
このスイーツが食べたくてこのセットにします。
海老春巻品良くて美味しかった。
旦那は担々麺セット
肉饅とこのミニデザートがついて、彼も完食。やはりミニスイーツが気に入ったみたい。
こういう所に来るとやはり色々買いたくなってしまう。
催事はワコールフェア
iPoneにしてから、写真がまたたくまにたまっていく。
2年経過したので、その2年分
旅、食べたもの、買ったもの、寄り添っているbump
私のささやかな歩み
ありがたい事に
のんびりな生活をしています。
高島屋の中を歩くたびに、まだ働いていた頃、仕事が終わってここに来る頃は、地下の食料品売場は混んでいるけど、上のフロアはもう人が疎らで、そんな中を足早に見ていたなあ。
本屋さんに寄って、たまーにcafeに寄ってみたり、夕飯の食料品を地下で買って電車に揺られてバスに乗って自宅に着く。
今のゆっくりした毎日を感謝
昨日の夜10時、TVチャンネルを洋画に変えて、思わず見入ってしまった。
後半しか観る事ができなかったけど。
『クレアモントホテル』
舞台はイギリス
後でDVDを借りてきて最初から観なくては。
イギリス英語は聴き取りやすい。
といっても字幕でわかるだけですが
For All We Know 劇中主人公サラと親しくなったマイヤー(祖母と孫として?)
がギターで弾き語り、エンディングとしても(こちらは女性)流れる歌がいい。そしてマイヤーを演じるルパート フレンド
この人
プライドと偏見(2005)にも出演してらっしゃる。
凄いハンサムという感じではないけど、かなり魅力的です。
夜の英語クラスで、若いK先生はこのプライドと偏見の映画を英語を学ぶには一番いい映画ですと言われた所だったので。
それも旧作品の方が好きだそう。
クラスの一人の方が、旧作品をコピーして先生に渡したら、とても喜んでみえた。
私達もコピーをいただく様になって、勉強しようかなと思っていたので。
この映画もイギリス映画。
今はiPoneアプリでこの小説の英文を読み始めているところ。
多分簡易版だと思うので、なんとか読めているのか詳しいとこは後でというスタイルで輪郭だけを追っている。
私はやはりイギリスが好きだなあ
英語はもう何もする事がない私の、暇潰しで、旦那もその辺は温かく見てくれていて助かる。
結果は出ませんが、日々新たに頑張ろう。
名古屋駅近くなので、今日はビッグカメラに行きたいという旦那さんと
定点観測は「糖朝」から
新ビル、随分出来てきましたね
今年の2月、バーガーやさんからはこんなだった。
ハーフ&ハーフセット
今日は少し待ちました。
入り口にあるこのセットの写真は、其々が大きく写っていて、食べれるかなと思ったけどそんな心配はいらなかった。かなり小さめ。
このミニデザート3点が私にとってメインなので。
このスイーツが食べたくてこのセットにします。
海老春巻品良くて美味しかった。
旦那は担々麺セット
肉饅とこのミニデザートがついて、彼も完食。やはりミニスイーツが気に入ったみたい。
こういう所に来るとやはり色々買いたくなってしまう。
催事はワコールフェア
iPoneにしてから、写真がまたたくまにたまっていく。
2年経過したので、その2年分
旅、食べたもの、買ったもの、寄り添っているbump
私のささやかな歩み
ありがたい事に
のんびりな生活をしています。
高島屋の中を歩くたびに、まだ働いていた頃、仕事が終わってここに来る頃は、地下の食料品売場は混んでいるけど、上のフロアはもう人が疎らで、そんな中を足早に見ていたなあ。
本屋さんに寄って、たまーにcafeに寄ってみたり、夕飯の食料品を地下で買って電車に揺られてバスに乗って自宅に着く。
今のゆっくりした毎日を感謝
昨日の夜10時、TVチャンネルを洋画に変えて、思わず見入ってしまった。
後半しか観る事ができなかったけど。
『クレアモントホテル』
舞台はイギリス
後でDVDを借りてきて最初から観なくては。
イギリス英語は聴き取りやすい。
といっても字幕でわかるだけですが
For All We Know 劇中主人公サラと親しくなったマイヤー(祖母と孫として?)
がギターで弾き語り、エンディングとしても(こちらは女性)流れる歌がいい。そしてマイヤーを演じるルパート フレンド
この人
プライドと偏見(2005)にも出演してらっしゃる。
凄いハンサムという感じではないけど、かなり魅力的です。
夜の英語クラスで、若いK先生はこのプライドと偏見の映画を英語を学ぶには一番いい映画ですと言われた所だったので。
それも旧作品の方が好きだそう。
クラスの一人の方が、旧作品をコピーして先生に渡したら、とても喜んでみえた。
私達もコピーをいただく様になって、勉強しようかなと思っていたので。
この映画もイギリス映画。
今はiPoneアプリでこの小説の英文を読み始めているところ。
多分簡易版だと思うので、なんとか読めているのか詳しいとこは後でというスタイルで輪郭だけを追っている。
私はやはりイギリスが好きだなあ
英語はもう何もする事がない私の、暇潰しで、旦那もその辺は温かく見てくれていて助かる。
結果は出ませんが、日々新たに頑張ろう。