記録

日々

雨上がり

2017-10-20 18:19:59 | 山歩き
翻訳なんて凄いワードを使っていて、怖いわ
たどたどしく日本語におきかえていく作業です。
適当に読み進めていけば、読めたと錯覚してしまうけど、1つ1つきちんと日本語にしようとすると、さっぱりわからない。

彼は何色のシャツを着てとか、ランチを食べたという文になるとホッとしている。



雨がやっと止んだ午前中

いつもの山歩き

今日はOさんと2人
この2人で歩くのは初めて

ゆっくり行こうねと、2人で地図を眺めて、道筋を確認

雨の後だから、ゆるやかな綺麗な道をとの願いが、ことごとくく叶わない。
急な登りを選んでるみたいだ。
全くわかっていない2人

分岐点の番号を見て、上の道を歩くよと歩いて行くと、どうも行きたかった道とは違う道だった。
後で地図を見ると、左の道を行かなければならなかった。

間違うのも面白い。

ま 1年後の私達をみてほしい。

Oさんとこんなにゆっくり話したのは初めて

いつもの山歩きは
リーダーが1番前、2番目がMさん、真ん中がOさん、4番目が私、最後にNさん

私とNさんはよく話していて、Oさんはほとんど喋らない。たまに話すくらいで。

広い道になると、皆んなでワーワー喋り合うのだけど、登り坂はこんな風だ。


山歩きで何がいいか?って

もちろん山を歩くのが1番なんだけど、思いっきり喋り合える事なんだと思う。

少なくとも3時間は喋ってる。


頂上で

かって一緒に山歩きしていたAさんと出会う。
彼女は今は別のグループに属している。

男性もいるし、揃えば10人ぐらいはいるグループらしい。
そのグループのリーダーは、沢山登っているので、この山の植物を熟知していらっしゃるらしい。

私達が3人になった事で
時々はこのグループに入れてもらうという考え方を、Oさんはしてるみたいだけど
たまーには
いいだろうけど
私達は私達で登りたいな
私達の元リーダーも気が向いたら、私達に参加してくれるんだし

男性もいらっしゃるそのグループは、毎回集合写真をとって会報を出してときちんとした真面目な人達。

面倒だな

登りの途中で出会う色んな方達は、男性でも女性でも気軽に花やキノコや蝶々や鳥の情報を教えてくれるし
それでOKではないか

なんて思いながら、2人だけの山歩き終了

今週も 2回 山歩きができた。


相変わらず同じ花と実