一月も半ばを過ぎてしまいました。
遅いご挨拶になりますが、今年もよろしくお願いします。
このブログにお越しいただき、私の拙い歌を読んでくださり、
ありがとうございます。
今年も無事に「題詠blog2013」に参加できますことを嬉しく思います。
私は、「題詠blog2007」から参加していますので、
今年で7回目の参加になります。
2007年7月の健康診断の結果、大腸の精密検査が必要となり、
内視鏡検査を待つ日々でした。
居ても立っても居られない思いで、「題詠blog」を見つけ
次の日にはエントリーしていました。
blogも初めて、トラックバックなるものも初めてで、
よくもまあ挑戦したと思います。
それから毎日投稿することで、不安を払拭することが出来ました。
当時の「切」のお題では、次の歌を詠んでいます。
「内視鏡検査のはずがポリープを切られて今は病院のベッド」
これは入院中の歌です。(ポリープは良性でした)
それからもずっと、私の不安やいらだち、喜び、哀しみ、さびしさ・・・
いろいろな感情を、歌が吸い取ってくれました。
歌は私の記録です。
9年前に歌を始めた時は、数多(あまた)も読めず、
「ゐ」と「ゑ」の区別もつきませんでした。
当時の私を思い出し、これからも漢字には出来るだけルビをふるつもりです。
本当は註もつけたいのですが、スペースがありません。
これは自分で歌をまとめる時の課題にしようと思います。
私は「塔」という結社に所属していますが、
「題詠blog」に投稿した歌は、結社誌に出詠してもよいと言われています。
(活字になっていないものは、出詠できるそうです)
私は、「題詠blog」に投稿した歌の多くを、結社誌に出詠しています。
(推敲しているものもあります)
最後になりましたが、「題詠blog作品集」を出版してくださることになり、
とても楽しみにしています。
結社誌の歌とダブるものもありますが、
「題詠blog作品集」では、推敲をせずに投稿したままの歌が載ることになります。
私の歌の世界を拡げてくれた「題詠blog」に感謝しています。
五十嵐きよみ様、いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/6c/c251d0f73d2f170788cb5d2448fcc061.jpg)
遅いご挨拶になりますが、今年もよろしくお願いします。
このブログにお越しいただき、私の拙い歌を読んでくださり、
ありがとうございます。
今年も無事に「題詠blog2013」に参加できますことを嬉しく思います。
私は、「題詠blog2007」から参加していますので、
今年で7回目の参加になります。
2007年7月の健康診断の結果、大腸の精密検査が必要となり、
内視鏡検査を待つ日々でした。
居ても立っても居られない思いで、「題詠blog」を見つけ
次の日にはエントリーしていました。
blogも初めて、トラックバックなるものも初めてで、
よくもまあ挑戦したと思います。
それから毎日投稿することで、不安を払拭することが出来ました。
当時の「切」のお題では、次の歌を詠んでいます。
「内視鏡検査のはずがポリープを切られて今は病院のベッド」
これは入院中の歌です。(ポリープは良性でした)
それからもずっと、私の不安やいらだち、喜び、哀しみ、さびしさ・・・
いろいろな感情を、歌が吸い取ってくれました。
歌は私の記録です。
9年前に歌を始めた時は、数多(あまた)も読めず、
「ゐ」と「ゑ」の区別もつきませんでした。
当時の私を思い出し、これからも漢字には出来るだけルビをふるつもりです。
本当は註もつけたいのですが、スペースがありません。
これは自分で歌をまとめる時の課題にしようと思います。
私は「塔」という結社に所属していますが、
「題詠blog」に投稿した歌は、結社誌に出詠してもよいと言われています。
(活字になっていないものは、出詠できるそうです)
私は、「題詠blog」に投稿した歌の多くを、結社誌に出詠しています。
(推敲しているものもあります)
最後になりましたが、「題詠blog作品集」を出版してくださることになり、
とても楽しみにしています。
結社誌の歌とダブるものもありますが、
「題詠blog作品集」では、推敲をせずに投稿したままの歌が載ることになります。
私の歌の世界を拡げてくれた「題詠blog」に感謝しています。
五十嵐きよみ様、いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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