トライアスロンのエントリーでいうと、ロングと常滑のハーフあたりまでは相当な人気ではありますけど、普通の51.5であればさほどはしんどくないというか、keihさんが競技を始めた2005年とさほど状況は変わっていない感がありますが、、、マラソン系は相当しんどくなったような。おそらくは東京マラソンを境目にということだとは思いますが、とにかく競争倍率が高くなったし参加者も激増。あえて名前出しませんが、ちっぽけなレースだったのが爆発的に参加者増えたせいで道が狭くなった⇒走りづらいタイムでない⇒なんだこのクソ大会だなんて評判おとすのあったりとか。
走るほうの2011-12シーズンについては正直出たいレースがないというか、むしろ出てもしょうがない、というかまあそのへんは何度も書いているところ。そんな参戦意義が薄れてしまう中、一方では参加がしにくい環境。ただ、黙っているとあっという間に伊豆大島大会、となりかねないもんね。
そんなところで、会社のイントラに、チャリティイベント開催のトピックがあり、神宮あたりで10kmさくっと走られるとのこと。交通規制なしタイム計測もないというレースっぽさは薄いイベントではありますが、「ラン10km記録会」と割り切れば、今現状の体力等々把握ができるというこれは十分な参戦理由。エントリーフィーが多少お高くはなっているものの、間際でのエントリー(9末に申込)とそんなに参加者はいないってのですぐさま申込を実施した次第。準備はいつもどおりしてないに等しい状況ながら、目的が現状把握であれば全く問題はなし。

秋の好天が続く中、よりによってお天気怪しげになってしまった日曜日に、千駄ヶ谷駅から国立競技場へ。9時10分スタートで普通のレースなら8時前には会場入りが求められるとこですが、ついたのは8時40分。当日受付とかそういうのがないにせよ、極めてゆるやかな緊張感のない滑り出し。
国立競技場のスタンドで会社ごとにまとまっていくんですが、なにせ社内にお友達がいないkeihさんははじっこでそそくさと準備。いや、正確には綱島の飲み屋で知り合った人がお一方いるんですけどさ。服を変えたら即スタートラインへの誘導がはじまるとかそんな感じ。
コースは、一部国立競技場内のトラックを走る2.5km×4のコース。一周12分半とかで回れればまあ50分となって、このへんが目標ってところでしょうか。ただ、ここんとこ51.5のランでゆうに60分を超えている現状からすると全く油断ができない。
トラックに並ぶと、結構な方々が会社の名前入りのTシャツと参加者配布のTシャツなんか着てらっしゃる。会社のランニングサークルとかでまとまっての参加か、一括購入かは知りませんが、昔からこういう協調とか和とか空気に入り込むとかそういうのがてんでだめだなぁと思い返す。オリエンやってたときですら極力トリム着ないようにしてたし。
天候は、今にも雨降りそうだけどまあ寒くはなく、路面は濡れてはいるもののコンディションはそう悪くない、というか多少湿気あるものの相当走りやすいぞ間違いなく。タイム云々よりもまあ集団でスピードでない滑り出しで、それがほぐれてきたところで一気にペース上げすぎないようにできるのか。単体のランニングイベントは一年半ぶりとかのはずなんで、うまく走れないだろうとかそもそも心拍170以上で走るなんて心臓破裂するんじゃないのかとか。
少し心配にはなってきましたが、そういうレースだと割り切れるし、なんて考えると気が楽になってきた。殺伐感が薄いスタート周りだからこそそう思えるんでしょうけど。
そろそろスタートかな、なんておもっていると、電光掲示板でカウントダウンが。レースモードにスイッチ切り替えて、数字減少のコールを無心にあわせて口ずさみます。