いろいろあって連休終了後の月曜日がお休みとなってしまったので、昨年に引き続き紅葉を愛でに青梅方面まで旅することに。
去年は、軍畑から多摩川の渓流沿いに奥多摩まで登りましたが、今年は距離を延ばして青梅から軍畑までは青梅なんとかハイキングロードとやらをすすんでから、去年のコースに突入しようという腹積もり。まあそのハイキングロードとやらはニアリーイコールで青梅トレイルのコースとなるわけで、来春30kmエントリーできるか否かを占う意味できわめて重要な視察になるはず、という目論見もあり。加えて、そこそこの距離を走る上でのグリコさんの減り具合を見るとか、個人的にはけっこうな意味を持つイベントになりそう。雨降り予報も、三時からとかいう話だしなんとかなるでしょうか。
まずは立川に向かい青梅線へ突入。連休明けの南武線のどんよりとした空気と混み具合がなんともいえない感じですが、まあよそはよそ。しらんよ。

青梅下車後、永山公園へつながる階段の入り口。見事だ。

永山公園にて。手前は枯れ木で奥がこれまた紅葉となっとりますが、手前のが実は見事な桜でして。青梅トレイルのときはすこし咲くには早い時期なのがざんねん。ウェアを着替えて、脇のほうからハイキングロードに突入します。今回は、蛍光ピンクの半袖ウィンブレ+化繊ノースリーブシャツにトライアスロンスパッツという装い。山に入るのに防寒対策が皆無という香ばしさはいかんともしがたいですね。
(というか、今回のルートは、前半は左側に伸びる尾根道、後半は右上を走る青梅街道に登ることで簡単にエスケープできるということも計算済みなので念のため)

緩斜面と(走るにはいささか)急な斜面が繰り返されるハイキング道とが織り交じる4回とか5回とか見てきた道。普段は見逃してきたこういういい景観(ここのレース写真と同じポイント?かな)をのんびり見られるのも悪くない。富士山が見えるポイントなんかもあるみたいですが、あいにくの曇天模様でざんねん。

そうこうしているうちに、左側の景色も林になってきて林間道路に突入してくるあたりから、
it begun to rain
スタートして10分も15分もたってないんだけどね実際。せっかく青梅まで来たのにこれかよガデムだいたいおなかの調子もうまいことピットインを繰り返して準備万端にしてきてるってのにふざけんなこのやろう。
なんていいたくもなりますが、案外雨はぽつぽつでしかも山の中を走っているのでそんなに危害はない状況。もちろん、ウィンブレのフードをかぶって、バッグも防水カバーをまとってというところですが、運がいいことに山の中なんで風とか吹いてこないので寒さは全くない。しかし、数年来ろくに着た記憶がないんですが、ウィンブレが防寒防水にここまで役に立つとはびっくり。10度なくて、強度もそんなに高くないとはいっても最後まで寒さを感じなかったのは強運としか言いようがない。

上り下りをのんびり進んでいくと分岐が、、、レース用の道しるべがまだおいてある。たしかここをまっすぐ入って、オープンを過ぎた後崖みたいなとこ一気に下って集落に入るんだっけな。来年は15kmにするのか、無謀に30kmにするのか。まだまだ決めきらんね。

そのオープン。
一部紅葉してはいますが、してようがしてまいが相当にいい景色なのはいつものこと。企業植林地だそうですが、あんまり育ってほしくない気もしなくもない、ってここが視界をさえぎるレベルまで生い茂るころにはもうこんなとこ走ってないよきっと。

し、知っていたのか雷電!で有名な雷電山。もうそろそろハイキングロードもおしまいになるはず。ここからの下りの階段は斜度がかなり強烈。なんだかんだいって路面もお湿り始めてきているので、とにかく滑らないように一歩一歩。

下界が見えてきた。
ってちょっと雨強くないかこれ。水はけが少しばかりいいニューバランスさんはあっという間に水浸し。ウィンブレ効果でそんなに体の濡れ感はないものの、そこそこ降る雨ではいずれはずぶ濡れだ。それに、足が冷えるってのはけっこう体にきやすいんだなこれが。そんなこんなで、軍畑駅まで降りてきたところで、終了にするかせめて御嶽駅まで河川敷を走るか少し考えてみた。いや、考えなくても携帯水浸しリスクやそのそも石はしるのに滑りやすいってのを考えるに選択の余地なくの終了。まあそうだ。駅でお着替えをして無念の帰路に。2時間たってないのにもったいない。うーん。
こんなわけで、紅葉もなにも本番な部分はおあずけという悲劇に。まあこういう日もあるさ。ちきしょう。