KenKenの日々青春

私の好きな言葉に「青春とは心の若さである」がある。青春の日々を書き続けたい。

トマトの畝作り

2021-04-27 18:36:53 | 家庭菜園

本日二本目の投稿です。

 

今日テレビを見ていたら知らなかった情報が流れていてビックリしました。

自分ではニュースなどテレビや新聞で情報を得ているつもりでしたが…

あまりいろんな事があって忘れたのかも知れません…

 

東京五輪組織委員会から開催期間中に医師300人看護師500人を

派遣するよう要請があったようだ

この逼迫する医療体制の中、またワクチン接種対応にも苦慮している中。

そんな事が出来るのでしょうか?

今オリンピックが大事なのでしょうか

国民の命が大事なのでしょうか

今の状況下ではオリンピックはやめるべきです。

開催の有無はIOCが決めると無責任なことを言っている場合では無い。

菅さん真面な判断を望みます。

 

前段が長くなりましたが、今日トマトの畝作りをしました。

 

2日ほど前に畝の下準備をしました。

ここで今回行った事は、畝間(畝と畝の間)の対応です。

畝間は踏み付けるので硬くなってしまいます。

毎年掘り起こすのに苦労していました。

ブログを見ていると、ある方がワラを入れているのを知りました。

なるほどグッドアイデアです

早速真似(学ぶとも言います)をすることにしました。

畝の間を掘り起こします。

そこにワラを入れました。

土を埋め戻します。

これで多分土の固まりを和らげる事ができるでしょう。

 

畝の中央を掘り起こし苦土石灰を撒いておきました。

 

そして今日畝立てをしました。

まず堆肥を撒きます。

トマトは結構堆肥を必要とします。

平米あたり6リットル。

肥料はくみあいのスーパーやさいです。

肥料が多すぎると実の付きが悪いと聞くので少なめにしました。

追肥で対応していきます。

周りの土に混ぜ込みます。

両側の土を戻し畝を盛り上げます。

表面を平らにしてマルチをかけておきます。

大玉トマトは自苗で育苗中です。

植え付けはまだ1ヶ月先になりそうです。

中玉とミニトマトは買い苗で近々植える予定です。

 

 

 

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枝豆と四季取りキャベツの種まき

2021-04-27 11:16:53 | 家庭菜園

昨年の残り種のタネを蒔いてみました。

 

一つは枝豆です。 

トーホクの早生枝豆。直播きすると鳥の被害があるのでポット蒔きです。

もう一つは四季どりキャベツです。トーホクの味王。

こちらはセルまきです。

薄く種まきの土で覆土をしておきます。

発芽温度は高めなのでケースに入れでおきます。

果たしてうまく発芽してくれるでしょうか♪♪♪

 

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