いつになったら梅雨明けが
秋冬収穫のキャベツの種まきです。
培養土、ポット、水などを準備しました。
水分を充分吸わせた培養土をポットに入れます。
撒く種はF1サラダキャベツ。
撒いた後は5ミリ程度に土をかけます。
水をかけ新聞紙を少しの期間かけておきます。
さらに遮光シートをかけ発芽を待ちます。
4日程度で芽が出てくると思います。
サラダキャベツは我家の定番のキャベツです。
しかし種が売っていなくネットで取り寄せました。
いつになったら梅雨明けが
秋冬収穫のキャベツの種まきです。
培養土、ポット、水などを準備しました。
水分を充分吸わせた培養土をポットに入れます。
撒く種はF1サラダキャベツ。
撒いた後は5ミリ程度に土をかけます。
水をかけ新聞紙を少しの期間かけておきます。
さらに遮光シートをかけ発芽を待ちます。
4日程度で芽が出てくると思います。
サラダキャベツは我家の定番のキャベツです。
しかし種が売っていなくネットで取り寄せました。
何日ぶりでしょうか太陽が顔を出しました。
久しぶりに暑さを感じました。最高気温は27.2℃。
我家の小さな菜園、今朝の収穫です。
例年にない長雨で野菜が悲鳴をあげています。
雨に弱いトマトは赤くもならず黒ずんで腐りかけている物も。
メロンのコロタンも雨に弱い。
1本が枯れ始めました。
立ち枯れ病でしょいか❓それともツル枯病でしょうか
1個のツルが枯れ重みに耐えられずポットン。
もう1本は今のところ現在で全期待です。
週末にかけてまた雨が降るようです。
草だけが伸び放題で困ったものです。
新型コロナの今日の感染者は東京286人、大阪66人です。
当県でも昨日に続いて感染者が出ています。
東京で観劇、または東京神奈川を往来してコロナ感染。
間違いなく都市部から地方へ広がっています。
こんな状況下でGoToキャンペーンが行わられるようです。
全く理解が出来ません。
東京外しで行うことが今日決まりました。
ふに落ちない結着、国と都の溝が原因なのかも❓
医療機関が充実していない地方の観光地。
高齢者も多く感染すれば重症化しやすい。
地方のお年寄りは毎日がヒヤヒヤの生活に追い込まれます。
安心して旅が出来なければ楽しみがありません。
もう一度考え直してほしいものです。
「令和2年7月豪雨」
50年に一度の大雨、これまでに経験のない大雨。
とは言えここ数年毎年大雨に見舞われています。
今日もこれから当地は雨になるようです。
今朝の散歩道沿いの川の水は澄んでいました。
一昨日は前日の大雨で濁流となっていました。
これでも水量は半分になったところです。
前日の雨には大変怖い思いをしました。
我が家の裏の25mほどの大木が倒れたのです。
間一髪で被害は免れましたが眠れぬ夜を過ごしました。
昨年は梅雨が過去にないほど短かったのですが今年は永い。
いつ梅雨明けになるか分かりません。
野菜にも影響が出ています。
我家ではナスの育ちが悪い、トマトも色づきません。
キュウリだけは収穫量が増えています。
先日採れたキュウリの中に… あれ〜
釣り針キュウリ & 仲良しキュウリ です。
キュウリはいよいよ自家消費だけでは追いつかなくなりました。
宅配料はかかりますが、新鮮な野菜をたべさせたくて大阪の娘宅に送りました。
雨にも負けず咲く野菜の花たちです。
キュウリの花
小玉スイカの花
トマトの花
何故かみな黄色の花です。
なぜ野菜の花の色は黄色が多いのでしょうか❓
受粉のため昆虫を引き寄せるため黄色のようです。
自然の力には勝てない。どう自然と付き合っていくか。
コロナもまた危険域に入ってきました。
政治家の皆さんよ、コロナを甘く見ない方が良いですよ。
経済を優先する気持ちはわかりますが、どうしたら感染防止と経済を両立させるか。
「コロナ」「非コロナ」を分類するしか無い気がしてなりません。
毎年毎年発生する災害。そして新型コロナ。
今の政府は有事の対応に焼きがまわったみたい。
どなたかが良く言っている「国民を守る」を真剣にやってほしい。
口先だけだったら私にもできます。
今日も安心して外に出られない一国民です。
ブドウ畑に舞い込んだ大トンビ。
風に揺られてあちこち。
しばらくは何処にも行きそうもありません。
さて我が家のメロンのコロタン。
玉が大きくなってきました。
ツルも重そうに助けを求めているようです。
そこで使い古しのマスクが役に立ちそうです。
マスクのブランコに乗ったコロタン。
我が家の「マスク」メロンは現在5個になりました。
今日はブドウのスチューベン、まず摘房を行い
小さな房、粒が疎らな房、上部に偏った房などを除去しました。
その後は摘粒です。
棚の下から首を上に向けてする作業。
粒の半分程度を切り落とす作業は大変です。
摘粒の仕方は上むきの粒、下向きの粒、内向きの粒、勿論小さな粒、
大小に関係なく切り落としていきます。
↓
摘粒しないと隙間のない房になってしまいます。
本来スチューベンは小粒なブドウです。
摘粒前の房です。
この程度に摘粒すると大粒で甘味の強いブドウとなります。
摘粒後です。
房数が多く3〜4日かかりそうです。
あいにく雨の日が続きそうです。
粒が大きくなるとやり難いので
雨の合間をみて早めにやりたいものです。